ゼロ・ダーク・サーティの作品情報・感想・評価・動画配信

ゼロ・ダーク・サーティ2012年製作の映画)

Zero Dark Thirty

上映日:2013年02月15日

製作国:

上映時間:158分

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 緊張感がすごく、リアルな作品である
  • CIA女性捜査官の執念や努力が描かれている
  • ビンラディンを追い続けた壮絶なストーリーである
  • 終盤にかけてめちゃくちゃハラハラする
  • 真実を目撃するために見るべき作品である
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『ゼロ・ダーク・サーティ』に投稿された感想・評価

3.0

〖サスペンス:アメリカ映画:ATB〗
2011年5月2日に実行されたビン・ラーディンの殺害にいたる経緯を、実話を基に描いたアクションらしい⁉️
いろいろ大変だったんだね…おっさんたちのわがままに翻弄…

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諒
3.6
死と隣り合わせでの任務。
いつ殺されるか分からない中、職務を忠実に遂行しようとする主人公の精神力がすごい。
淡々と描かれる事によって、よりリアリティが増していた。
3.5

[『デトロイト』公開記念
映画監督 キャスリン・ビグロー特集 ]
(*特集については、『ハート・ロッカー』評の冒頭をご参照ください。)

《第2弾》『ゼロ・ダーク・サーティ』


【レビュー】…

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Kirocu
3.0

ウサマ・ビン・ラディン殺害までを描いた、実話ベースのスパイ映画。
スパイといっても派手なアクションなどはまったくない。敵の居所を見つけ出すための情報戦という感じ。
なんだかちょっとわかりにくくて地味…

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CIA分析官マヤを通してイスラム過激派テロリスト、ウサーマ・ビン・ラーディンの追跡~殺害までを描いた作品。

最後まで胃が痛くなるような緊迫感でした。
監督の「ハートロッカー」を観ていた時も思ったけ…

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jyave
3.6
原題:ZERO DARK THIRTY
日本劇場公開日:2013/2/15
キャッチコピー:
世界は、真実を目撃する。

米政府が隠し続けた
衝撃の真実、ここに解禁‼︎
かなり見応えがあって面白かった。
邸宅突入時の緊迫感や緊張感がリアルに伝わってきて、思わず息を呑んでしまった。
マヤが長官に認められるシーンが好き。

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