過去視聴メモその206。
零戦の開発者・堀越二郎の半生を描いたジブリ作品🛩
上映当初はあまり興味は無かったが、友人に強く勧められて観賞した思い出。
うん、技術に関わる者の端くれとしては見るべき傑…
20200907-083
年代:大正-昭和前期
舞台:東京、名古屋、軽井沢、富士高原
原作:宮崎駿
製作:スタジオジブリ
メモ:堀越二(零戦設計者)、堀辰雄(小説家『風立ちぬ』『菜穂子』)、
リヒャ…
二郎と菜穂子がフランス語で言葉を交わす馴れ初めのシーンに胸がときめいた。
しかしそこから二人のロマンスが始まるのかと思いきや、物語は遅々として進まず、10年の歳月を要して、菜穂子が美しい大人の女性に…
2019年4月現在、宮崎駿監督最後の長編アニメーション。劇場公開後、映画館で三回くらい鑑賞。
2019年4月12日の地上波放送でも観賞。
作品の内容は、零戦の設計者として名高い堀越二郎の人生に、堀…
海外滞在中に視聴
こうやって頑張っている人がいるから日本はここまでやってこれた
戦争はもちろん良くないが、戦後の大変な時期にもあんな感じで自己犠牲をしながら、無我夢中で頑張ってくれていたのだろう
…
期待してた飛行機は別に全然かっこよくはなかったけど、前見た時わけわからなかったのでその時よりはよかった。
主人公を声優がやってたらもっと良かったけど甘々なシーンがちゃんと恥ずかしく思えたのがなんかお…
大好き。2回見た。
兵器だとわかっていても飛行機は作りたいし、病体だとわかっていても山には行かない。人の良さそうな二郎をエゴイストに仕上げたのは美しきものへの欲求。
矛盾してるのはわかってるけどただ…
7回目
画、アニメーション、絵、全て高練度かつハイセンス。映すべきものを印象的に映していた。黒川の表情には心動かされる。特に勉強会のシーンは好き。
風や波、音の反復による演出も効いたと思う。
脚…