リアリティのダンスのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『リアリティのダンス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

エンドレスポエトリーがトラウマすぎて今やっと観られる勇気が出てきたので再生▶️
母のオペラ口調以外おそろしい。
風が通り過ぎるだけ🌬️

緻密に構成されたメタファーはほぼわからなかったけど、個人的な体験に主眼が置かれてぶれなかったことと、何が起きたのかギリわかってユーモアの域までは届く絶妙な塩梅の幻想の揺れ幅だったから、インテリ向け芸…

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1929年、軍事政権下の南米チリ、トコピージャという町に生まれたアレハンドロ。ロシア系ユダヤ人で色白だった上、母親からなぜか金髪のカツラをかぶせられた少年のアレハンドロは、文字通り毛色の違う人間とし…

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初ホドロフスキー!
世の中がこんなふうに見えて描けるだなんて、、!
素敵すぎる世界観、何度も声出して笑っちゃった。
とにかく誇張された表現とキャラクターたちがお茶目で愛おしい、、
散りばめられた皮肉…

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久しぶりに心折れそうになる映画を観た。

つまらなすぎて最初の15分くらいで観るのやめようかと思ったけど、後半なんとか盛り返してきて、つまらない映画っていう評価で終わった。

こないだ観た『ザ・セル…

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途中までは真面目にみようと真面目に見ようとがんばってたんですよ
ここでいうリアリティとはなにを指しているかな?道化師は何かの象徴なのかな?とか
半分過ぎたあたりから完全に考えるのやめました

圧倒的…

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実際にホドロフスキー自身が行ったとは公言していないものの著書『サイコマジック』で近親相姦は彼にとって身近な存在だったと述べていたので、白い下着を脱いで裸になった母親に真っ黒い靴墨を塗りたくるシーンは…

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びっくりシーンがたくさんあった。解説が欲しい作品。
母親の愛情深さは安心できる。
息子の話より父親中心になる後半の方がハラハラした。
これほどの表現ができるまで、どれほど苦しい人生を送り、目を背けることなく見つめてきたのだろう。

まさかの監督自伝原作映画!
日常にファンタジーな世界観が混じり合ったカオス過ぎる映画
異国っていうより不思議の国とか夢の中が舞台みたい
一度観ただけじゃ頭が混乱して整理できない笑

父ハイメは暴力的…

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