チャップリンがヒロイン役のエドナ・パービアンスの顔をボロ布でゴシゴシ洗うという、後のドリフのコントみたいなギャグが面白い。
音楽にドタバタ、金持ちと貧乏人に美女への淡い恋愛と、この短編にチャップリン…
今作は、わずか20分のショートムービーながら、ドタバタ劇だけじゃなく、恋愛話しの展開など上手くまとめてある作品として有名🎞
でも、ちょっと待った!🖐
ただそれだけじゃ〜ないんです(^o^)
注…
これは中々面白かったです。ヴァイオリニストのチャップリンが放浪している中、ジプシーに誘拐されていた女性と出会い、恋愛に発展していくという作品です。最初のドタバタ劇は単純ですが面白い。そもそも木で頭を…
>>続きを読む「チャップリンが描く真実の愛」
チャップリン初期の作品。
『キッド』や『サーカス』の基になってそう。
前半はチャップリンらしくドタバタ劇。
ライバル演奏家とお金を巡って、バーを堂々巡りしてる。
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The vagabondということで流しのヴァイオリン弾きチャップリンと流浪の民ジプシーが交差する。ジプシーの描かれ方がまぁヒドイ。美女を誘拐してこき使い、誘拐の上虐待の悪どい奴ら。売れない流しのヴ…
>>続きを読む今回のチャップリンはバイオリン演奏者!!
チャップリンの人間愛というものが最も簡潔に描かれている作品なのではないだろうか?
前半はいつものようにドタバタコメディですが後半はドラマ性重視の少しホッ…
チャップリンは音楽家で、前半は笑い。
後半はちょっとした恋愛?
店では倒れてる人を、あえて踏んだり、上手く?逃れます。敵つくるのが相変わらず天才です(笑)
途中で女性を助けようとチャップリンが頑張り…
チャップリンの放浪者
2011年1月2日 21時22分レビュー
1916年作品、ミューチュアル社製作、監督主演チャールズチャップリン。
原題「ザ・バガボンド、チャップリンの放浪者」
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