インド人数学者ラマヌジャンの話ですが、秀才と天才は似て非なる者、天才は人を褒める言葉に成り下がってますが、一定周期で誕生して、時代や分野を急激に飛躍させているのかもしれません。でも能力を自ら自覚し…
>>続きを読む話している内容が数学の事が多くてついていけなかった…。
内容はノンフィクションなので終始興味が尽きませんが、いかんせん内容が難しい。
気を抜くと置いてけぼりになるかもです。
それでもこの点数はあっぱ…
このレビューはネタバレを含みます
推しのジェレミー・アイアンズさま目当てに。
デーヴ・パテールも好き!
オープニングの字体がおしゃれ✧
英国に旅立つ際の船は心許なすぎて心配になった😨
ラマヌジャンの奥さん(ジャーナキ)の立場にな…
イギリス領有時代のインド人の天才ラマヌジャン。
ハーディによって見いだされイギリスの学界に招かれるものの人種差別や生活習慣に苦労し、結婚生活も犠牲になってしまいます。実話だけにとても悲しいお話です。…
こんな天才の存在を知らなかったなんて…
そして名前があまり知られてないことも残念で仕方ない😢
インド人というだけで、ここまでの天才でも苦労するなんて驚き。
ことごとく差別の愚かさを感じたなー。
…
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