K'scinemaでの瀬々敬久特集に合わせ、
遡りレビュー。
ギロチン社に興味があったので観た作品。
女相撲と結び付けたのも興味深くて。
キャストも私好みが大勢出演している。
(勿体ない起用も多か…
kbcシネマ の特別上映(前売り1700円!当日2000円!)で「菊とギロチン 」を鑑賞!
大杉栄 の虐殺に対する抗議のテロ行為を繰り返したアナーキスト集団‘‘ギロチン団’’と女相撲という二つの実在…
1923年の大正時代を舞台に、当時盛んだった女相撲の架空の一座と、実在の過激派アナーキスト集団ギロチン社の面々が出会うというフィクションを描いたドラマ映画。関東大震災直後の閉塞した社会状況の中で、強…
>>続きを読むあの時はなにも変えられなかった。力足りなくて。
でも、今度こそ変える。変えてみせる。映画の力で———高橋源一郎 (作家)
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死んだフリするのはそろそろやめて、
…
記録用
瀬々敬久監督作品。
大正末期の女性相撲一座とギロチン社の青年達の群像劇。
空族の相澤虎之助が脚本に参加していることもありとても急進左派的な思想に満ちた作品。
相撲は保守的な女人禁制の世…
長いしあまり興味が沸かない感じ
189分あるので、中々見れなかった作品。
大正時代にあった女相撲興行を題材にしているという事で見たが、反政府を掲げる「ギロチン社」の話が長くて、しかも何話してるか…
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