アーヴィングが、最初から最後までクソ野郎。ウィキペディアに書いてあるその後の生き方まで困ったちゃん。
まあ、被告の主人公と生存者が証言しなかったから勝てたのだろうが、一番感動する流れはその勇気の声が…
法廷ドラマってどこに面白味を持って来ればいいのか❓
最後は判決一つでハッピーエンドだし
でも、英国では名誉毀損が被告側に立証責任があるという事を知りました。
判決が決まった後も否定論者の態度は変わら…
ジャックロウデン見たさに鑑賞。
ダンケルクの時と雰囲気が違って、スーツとメガネが似合う弁護士補助役、かっこよかった。
ホロコーストについては、あったと思って疑ったことがない事象なので、それをなかっ…
この映画実話なんだけど、なんであったことをなかったと言うのか、もうその時点で今の世界を見てるようで混沌としてしまった。
いろんな考え方はあっていいし、そこは自由なんだろうけど、意見の相違に時折あま…
以下、ぐだぐだと徒然なるままに。本編鑑賞直後に見た特典映像にだいぶ気持ちが持っていかれて、ぐるぐる考えながら書いています。
ずっと見たかったやつ…公開時に見逃したやつ…ネタバレは極力入れずに見たけ…
「歴史」とは何か考えさせられました。
主人公のリップシュタットは、歴史家として生存者の発言を大切にしてることがよく分かります。戦争などの記録が残らない、もしくは、消されてしまった事柄については、当事…
アウシュビッツでのホロコーストの有無を争う裁判。 こんな裁判が本当にあったことが信じられない。 信仰というのは、日本人には、馴染みが薄いため、ネオナチや差別社会、否定論者の考え方はひいてしまうし、何…
>>続きを読むなんかちょっと思ってたのと違った。
敵が無茶苦茶なのは想定通りだったけど、主人公もワガママなアメリカン丸出しだった。
頑張ったのはイギリスの弁護士たちでした。
あと、伏線か?と思わせるセリフが全く回…
とにかく、リチャードがスマートで、信念をもっていて、最高に素敵で、緻密な証拠と論説で否定論を論破していくのがかっこよすぎた。聡明な彼が世の中には卑怯者ばかりで、時々すごく不安になってしまう、と漏らし…
>>続きを読むホロコーストがあったのかなかったのかという裁判の話…だよね。
正直なんでこれを映画にしたの?という気持ち。歴史得意じゃないからか、日本から遠い国の話だからか…。
まぁそれは置いておいて、デボラに腹立…
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