いままでのクストリッツァ作品とは少し印象が違う。(UNDERGROUNDとジプシーのときしかみてないけど)エンドロールに名前を出してもいいんじゃないかと思うくらい名演技をする動物たちと血湧き肉躍るジ…
>>続きを読む映画「アンダーグラウンド」の エミール・クストリッツァ監督が監督・脚本・主演までこなした意欲作。今作も戦時下の人々を描いていますが、特定の国の出来事ではなく、架空の国の話らしい。
休戦、交戦、そし…
長い夢を見ているようだった
なんだか意味わからない夢をみちゃったってことありますよね?
そうそれです!
ひつじさん、死なないで!
厳しい現実でもくすっときてしまうことがある作品でした
何語ですか……
最高な映画を観た!!!と思ってフィルマークスチェックしたらびっくりなんですけど!評価低くないっすか…
なんであんな絵本みたいな世界を作れるんだろう。夢を夢と感じないように、非現実を非現実と感じないよ…
正直かなり観てるのキツかったな…
前半はたしかにホドロフスキーの「エル・トポ」の如く傘を挿し、ロバに乗るクストリッツァが出てきた瞬間に何か凄いものが始まるぞ~という予感がした。世界観や画作りも大変…