5月24日Netflix視聴
孤独な女王陛下とお気に入りの座を奪い合う2人の侍女。
そこまでフィルマ評価は高くない作品ですが
私は結構好きでした❗️
ヨルゴス・ランティモス作品ではNo.1
フィ…
見応えありました。
女同士のバチバチなバトルでありながら高貴さは失わない映画の造りが秀逸でした。
音楽やコスチュームも一級品です。
レイチェルワイズの貫禄と気品に圧倒されました。迫力もあって俳優と…
女王を演じたオリビア・コールマンの演技は、本当にその立場のその体調の人間として、もがき苦しんでいた。私もこのように役という人生のその瞬間を生きることのできる俳優でありたい。これがいわゆる演技力のある…
>>続きを読む2024年5本目。
"哀れなるものたち"を見に行く前の同監督ヨルゴスランティモスの前作品予習として鑑賞。
非常に面白かった。
嘘でも気持ちの良い言葉をかけてくれる人
or その人のことは好きだけ…
噂に聞いていましたがオリヴィア・コールマンの凄みと悲しみ深すぎる。
レイチェル・ワイズかっこよかったな。所作きりり。弱さと愛、厳しさがある。
最高の役者と対峙し最高の美術と衣装と撮影の、限りなく本物…
感想川柳「これならば 理解出来る 面白さ」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
女王アンの幼なじみレディ・サラは、病身で気まぐれな女王を動かし絶大な権力を握っていた。そんな中、没落した…
閉じない傷口
18世紀初頭のイングランド。女王とその影役者の幼馴染が実権を握る宮廷に“元レディ”が使えることになる。女王を取り巻く女二人のお気に入り争奪戦を描く。
この作品、絶妙なバランス感覚で…
映画ブログ「シネフィル倶楽部」にてレビュー公開中!
※ネタバレあり
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-12443964364.html
「ごめんあそばせ、…
内容の戦争状態、権力争いを忘れてしまう程の
英国版 大奥
*
もはや、身も心も…擦り傷
切り傷どころじゃありません
*
レイチェル・ワイズは
妊娠中の撮影かな?
色眼鏡で特別感
(女性独特の目線かも…
美しくもなく上品でもない、ただの太ったおばさん…それが女王陛下👑
その女王陛下を巡って2人の美女が策を巡らせ、醜い争いを繰り広げる。そこには純粋に国を思う気持ちもへったくれもない。まさに"お気に入…
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