女のなかでも、良い方の一生ではないかも。
今子育て真っ最中だからよく思うけど、案外、ヒトの一生って、幼い頃に決まりがちだよね。
一生を左右する「性格」が、幼い頃に結構決まるしね。
だから、育て方って…
#42
モーパッサン。
読むの大変そうだから映画でと思ったんですが、コレは本の方が良さそうかもです。
女の一生。
男の一生というよりは、女の方が惹きつけられますね。ん…⁈どんな一生を送ったのかな…
フランスの文豪ギイ・ド・モーパッサンが1883年に発表し、何度と映画化された「女の一生」を改めて映画化。修道院長で教育を受けたジャンヌは、親の決めた子爵ジュリアンと結婚するも、度重なる浮気、息子の裏…
>>続きを読む恥ずかしながら原作を読んでいないのに鑑賞。観ながら、原作を先に読むべきだったと悔やむ。
画面サイズや画質、音楽まで、昔の映画みたいな質感。そんでもって内容がこれなので、女版「バリー・リンドン」みたい…
100年以上前の、国も違うのに、普遍的なものを感じる
浮気性の旦那、母の不倫、息子溺愛の世間知らずで、依存症な主人公
メイドさんの人生も、すごく波乱に満ちてるのに、最後まで彼女につくす、感謝を忘れ…
土を耕し、苗を植え、水を与える。愛は注いだ分だけ返ってくる。それが当たり前だと思っていたジャンヌ。彼女は両親の愛情を一身に受け育った箱入り娘。やがて、年頃になった彼女は愛する男性を見つけ、結ばれるこ…
>>続きを読む『黙っているのは嘘をつくことと同じ』
『人生ってそれほど悪くありませんね』
親の決めた結婚相手。屈辱的な浮気と妊娠、息子の裏切り。季節が巡る様子と共に彼女の壮絶な人生が描かれてる。何度も映画化され…
波乱万丈な人生を送る女
ダメな男ほどよくモテるのほんと理不尽すぎる
世の中、正直者がバカを見ることは往々にある
毎日暴力を振るうDV男が一日だけ優しいとその日はとてつもなく優しく感じる、それが普…