このレビューはネタバレを含みます
ホロリとしちゃったよ。
ホモのかたはだいたいお相手を亡くされるよね。
悲しい。
まぁ所謂伝記モノというか、トウコの半生を綴っただけの作品なので、あっと驚くような展開がある訳じゃないんだけど、何にし…
過酷な時代において、例えば検閲や少数派への差別・迫害など制約が創作・表現にとって功を奏することがあるのは歴史が指し示しているが、本作もまたそうした偉大なる功績。戦争が終わってからというもの本人曰く無…
>>続きを読むフィンランドのゲイアート作家の伝記映画。
なんか、おしい。
アメリカに進出した自分の作品を見た彼の落胆ぶりを見ると、彼は芸術の高みを目指していたわけなんだろうけど…
でもあの画風では無理じゃないか…
えーん、妹、かわいそすぎん??😭これぞ当て馬系女子…。
絵とか、創作物を残すのって本当に大事。好きなゲイのタレントとかYouTuberがプライベートでトム・オブ・フィンランドのTシャツ着てる事が多々…
ヤーコブ・オフテブロ出演作ゆえ。相変わらず細身の割にぱつぱつな感じで“ゴージャス”と言われてて、あー確かにと思った。🇳🇴ノルウェーの人だと認識していたが今回はアメリカ人役な模様。最も習得困難な言語と…
>>続きを読む昨夜何観るかと選んでいって最終的に今作が残り、え、これ観るのと自分でも不思議だったのですが観ました。気分的にはポール・ヴァーホーヴェンの「スペッターズ」とかアキ・カウリスマキ作品を観たい感じだったの…
>>続きを読むゲイアートの先駆者、ゲイ・カルチャーのアイコン的存在であるトム・オブ・フィンランドの伝記映画。ポスターのデザインがおしゃれで惹かれて軽い気持ちで観ましたが、すばらしかった!🏳️🌈
同性愛が法律で…
2020年秋の渋谷PARCOトム・オブ・フィンランド展と共にホワイトシネクイントにて鑑賞。
差別や偏見に対して本当に頑張っているので何度見ても泣ける。
『ボヘミアン・ラプソディ』を観た後だからまた…
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