邦題がとても良い。良いです。映画観たあとだと尚更。
友達、家族、親子、自由を求め続ける信念。状況は非常に深刻だしこちら側に重くのしかかるようなシーンも多いけど、これが彼らの青春だ〜
何かを拠り所とし…
実話の映画化。
これ、「ベルリンの壁以前」というのがポイント。壁以降ならこれではない話になっていた。
どの社会主義国家も密告社会であるのが現実で、些細なことで他人を陥れようとする姑息な人間が存在す…
彼らが持つ勇気や信念、あの頑なな強さは
時代と風土故なんだろうか
えっ、そんな、そんな些細なことで
こんなことになってしまうの…
と、事の重大さに本当に驚かされる
ぬくぬく21世紀女には到底理解…
予定がある前は絶対に避けたい感動映画。予告やポスターを観る。泣かない自信は、ない。
子供と大人の狭間にいるであろう少年少女。親から見ると大切な子供。なるべく傷付かず、良い未来を切り開かせたいと思う…
ロシア占領下。
ベルリンの壁以前の東ドイツ。
高校生たちの反骨を描く。
原作者自伝。
ささやかな反抗が大ごとに。
首謀者を挙げたい体制と
信念を貫く子たちと
事なかれで済ませたい親。
それに伴い…
アメブロを更新しました。 『「僕たちは希望という名の列車に乗った」東西に分かれていたドイツは大変だったんですね。』https://twitter.com/yukigame/status/113922…
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