『トトと二人の姉』に続いて「なんでこれ撮れるの、フィクションシーンじゃないの??」というショットとシチュエーションが連続するアレクサンダー・ナナウのスタイル。後半、保健省トップの中に入り、批判・非難…
>>続きを読む日曜劇場みたいな展開❗
知らなかった…💦
ルーマニアの政府と医療がこんなに腐敗しているとは…。
こんな腐敗しているのに選挙の投票率が日本より低い💦
この作品の中では相当切迫している様に感じたのだが…
#twcn
私の知ってるルーマニア人はセバスチャン・スタンとエヴァ・イオネスコ。
医療人の端くれとしていろいろ考えましたね。
てか火事のシーンめっちゃ怖かった。
ひん剥いた目ん玉が瞼に隠れるま…
今まで見た中で1番心を動かされた映画かもしれない…色々な意味で…
見始め、ルーマニアの医療体制そのものが崩壊している事実に対しては「こんな状況なのか、酷いな」とどこか他人事のような気持ちも湧くが、…
国家の不正を暴こうとする記者たちの姿を描いた映画、というのは『大統領の陰謀』とか昔から色々とあって、最近では『ペンタゴン・ペーパーズ』や『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』といった秀作が記憶に新しい。こ…
>>続きを読む社会主義の独裁政権を倒し民主化を成し遂げたルーマニア。
それから30年、未だ子どもの貧困率は世界でも上位に位置し、今も様々なしこりが残っているんだろうことは聞き齧っていたものの…
ある火災事故から発…
ルーマニアのクラブ“コレクティブ”で発生した火災を機に判明する医療と政府の癒着、汚職事件を追ったドキュメンタリー。
ドキュメンタリーとはいえ、最初にライブハウスの出火シーンがそのまま流れるとは思っ…
©Alexander Nanau Production, HBO Europe, Samsa Film 2019