"眠りのための音楽"
今までで最も不思議な感覚の経験。
演奏部分と、ドキュメンタリー部分が交互になっているので、夢見心地になっては目覚め、また夢の中へ、、の繰り返し。
映画中に寝るなんてご法度のは…
みるなら映画館の音響でみなきゃなーと思ってたからみれて良かった!!
前半は説明のナレーションが多くて、あー普通にこの演奏だけ聴きたいなーwってなってたけど後半はそういう部分も多くてめちゃくちゃ気持ち…
予告見てなんとなく気になりつつそのままにしてたところを新文芸坐一夜限りのレイトショーで!?となって俄然観に行った、新文芸坐の重低音響くふかふかゆったりシートで観ることができて泣くほどよかったです 思…
>>続きを読む結論から述べると観て良かった。
マックス・リヒターの音楽論と、「Sleep」という哲学的実践を知るドキュメンタリー。
あとは「Sleep」の記録映像そのものによる8時間の映画が求められる。もちろ…
見逃してたこちら上映ありがとう〜!
マックスリヒターさん知らなかったけど、エンドロール終わるまでずっと心地よい〜
通路挟んで座ってたおじさんは早くから船を漕いでた。(ただこいでは起きてたのでめっち…
↓今回のレビューは半分エッセイのようになっています
日本人であまりマックス・リヒターを知っている人は多くないだろうが、私のなかではハンス・ジマーと同じぐらい好きなミュージシャン(映画音楽家)の一人…
SLEEPの裏側も見る事が出来るし、実際にコンサートに参加してる気分にもなれる。
恥ずかしながら鑑賞中は眠りを我慢するのが大変で帰宅後すぐ眠ってしまった(苦笑)
予告編を観て楽しみにしていた作品だっ…
映画『SLEEP マックス・リヒターからの招待状』
8時間にわたるコンサート。しかも観客は寝てもいい。というか、寝るためのコンサート。
ロサンゼルスで行われた異色のコンサートを追ったドキュメンタリ…
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