「そのシャツは?」
「神風さ 死ぬことをいとわなかった操縦士」
「彼らは学生で国に強制されて神風になったのよ」
「理系の学生は見逃されたけど 文系は使い捨てみたいに扱われた」
「僕は経済学部」
「そ…
2021年のベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した作品とのことだが、のっけからの性描写に唖然とする。後々これが主人公の女教師が夫とのセックスを撮影したプライベート映像で、これが何者かによってネットに流…
>>続きを読む“自己検閲”の部分最初マジで声出して笑った
1章のカメラワークが素人レベルでひどいんだけどストレス演出のため狙ってやってるんだろうな、ハイコンテクスト
2章はマジで好き、思いついてもなかなか実行しな…
「人間の本性は''卑猥''である」
早稲田松竹だったかな
いつか上映してて、この衝撃的なタイトルで
ずっと気になってた作品
第71回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品
衝撃的なタイトルと冒頭とは裏腹…
自己検閲版とオリジナル版、両方観た
いろいろとキモかったけど、第4章だけ30分間くらいちょっと真面目になろうとしてて、え?ってなってたけどオチでちゃんとふざけてた
シュールレアリスムな感じを途中…
オープニングの下品なテンションから雑多な街中での日常のようなシーンの1章、シュールで風刺も効かした映像と解説(?)の2章、結末の3章へ向かう。
ルーマニアのコロナ禍における状況も知る事が出来る。
小…
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