言葉にするのが凄く難しい。けどなんかそれが凄く心地よい。分岐の前に現れた予感。高ぶって、後悔して…そうして一人の人間が出来ていくのかもしれない、なんて思ったり。
キャリア至上主義は世界共通で…
ポスター見た時にタイトルから何故か惹かれてみたかった作品
登場人物や事象は記号でしかないと思わないで見てしまえば、一種の退屈さ/冗長さもあるけど、アラサー主人公のキャリア、家族、恋愛、友人関係の陰…
ユリヤに共感できるかでめちゃ好み分かれそうな作品
自由を求めつつ絶妙に責任感がない逆炭治郎な主人公像が今っぽい。
って一歩引いて観ようと思ったら自分にも言えるとこあるよね〜
悩める人生のヒントも…
自分のことなんてまだまだ全然分かってないのに、あと何年かのうちに決めないといけないことが多すぎる、というような話を、ここ最近学生時代の友人と会う度にしている気がする 決めた後も人生って続くんだよな、…
>>続きを読むわからんでもない…進んでひとに勧めたくはないけど嫌いでもない映画…
ユリヤとアクセルだけでみると相性がよかったのは本当なんだろうなぁと。
ただ年齢が離れすぎていて人生のステージが違いすぎた。アクセル…
ある女性の、ある数年間の話。
ちょっとこれは…いいですね…。人生の甘み苦み深みを取り揃えた、濃厚な味わいでした。カップルの子供要る要らん問題って、時が経つと位相が変わったりしますよな。まだちょっと…
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