日本公開時(2003年3月11日)の映画館(新宿プラザ)で鑑賞🎥
久しぶりに鑑賞。…評点は初見時のもの
社会人になってから初めて「キネマ旬報~読者の映画評」に掲載された映画評は、以下の通りですが、…
1300本目
かなりショッキングな映画だった
普段戦争映画はあまり見ないけど
ピアニストの方に惹かれて鑑賞
ユダヤの映画見るたびにこの時代の
ドイツ兵は鬼すぎて人じゃないなと思う
イライラする
…
ひたすらに辛いけど、久しぶりに観たくなって再視聴。壮絶ですよね…
絶望の真っ只中にいるシュピルマン、ボロボロになりながらも指だけでピアノを弾いて…音楽のおかげで人間性を保たせていたんでしょうか。…
歴史を知っているので序盤の楽観視している家族たちの態度にもうフラグでしかないと思いながら見ていた。けれども自分がもしも同じ立場になったとしたらきっとあの家族と同じような行動をとるに違いないとも思った…
>>続きを読む戦とは浪費と破壊と消耗そこから生み出すものは何も無い。
映画ではシュピルマンを助けたヴィルム・ホーゼンフェルト大尉について、1952年ソ連の戦犯捕虜収容所で死亡したという情報のみが語られた。
な…
ホロコーストについての映画を初めて鑑賞したし、見終わった直後はピアニストのシュピルマンさんとドイツ軍のホーゼンフェルトさんは実在してて実話だったことに驚いた。
最後ホーゼンフェルトさんと会える予想…
押井守が著書『押井守の映画50年50本』で典型的な言い訳映画として紹介した作品
ユダヤ系ポーランド人に対する凄惨さ、戦争の衝撃的な映像は目を引くモノがあるが
結局、移送された家族・匿ってくれた人々…
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