ナチス人への理不尽な差別。
人を人と思わないドイツ兵達。
今までピアノしか弾いて来なかったシュピルマン…。しかしそのピアノで自らの命を救う
この映画にすべてが詰まっています「戦場のピアニスト」
…
歴史を知っているので序盤の楽観視している家族たちの態度にもうフラグでしかないと思いながら見ていた。けれども自分がもしも同じ立場になったとしたらきっとあの家族と同じような行動をとるに違いないとも思った…
>>続きを読む戦とは浪費と破壊と消耗そこから生み出すものは何も無い。
映画ではシュピルマンを助けたヴィルム・ホーゼンフェルト大尉について、1952年ソ連の戦犯捕虜収容所で死亡したという情報のみが語られた。
な…
ホロコーストについての映画を初めて鑑賞したし、見終わった直後はピアニストのシュピルマンさんとドイツ軍のホーゼンフェルトさんは実在してて実話だったことに驚いた。
最後ホーゼンフェルトさんと会える予想…
押井守が著書『押井守の映画50年50本』で典型的な言い訳映画として紹介した作品
ユダヤ系ポーランド人に対する凄惨さ、戦争の衝撃的な映像は目を引くモノがあるが
結局、移送された家族・匿ってくれた人々…
やっとみたかった映画見れた。見たかったけど気が乗らず、見れなかった。
ナチスの理不尽な暴挙を尽くす限りなのは勿論見てて辛かったけど、お金なんて出す余裕もないはずなのに、小さなキャラメルをひとつ買っ…
名作を見返し
シュピルマンの運と人望が凄いから助かったけど、その間に何人亡くなったんだ、、って感じてとても辛い(ホロコーストの映画全部そうなるけど)
ピアノ演奏シーンめちゃめちゃ良い本当に素敵だっ…
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