一般人が巻き込まれるような戦争で生きるか死ぬかは善人悪人など関係なくもはや運が良いか悪いかでしかない気がする もし運が良くなければシュピルマンはこの映画の中で何度も死ぬ機会があったが生き延びて映画に…
>>続きを読むミュージシャン映画祭り一人開催中~
結婚前の旦那と初めて映画館へ行って、二人の共通点のピアノ関連という事で観た『The Pianist』。アメリカでの”一般”公開日3/28/2003の翌日で、ほぼ…
1300本目
かなりショッキングな映画だった
普段戦争映画はあまり見ないけど
ピアニストの方に惹かれて鑑賞
ユダヤの映画見るたびにこの時代の
ドイツ兵は鬼すぎて人じゃないなと思う
イライラする
…
ひたすらに辛いけど、久しぶりに観たくなって再視聴。壮絶ですよね…
絶望の真っ只中にいるシュピルマン、ボロボロになりながらも指だけでピアノを弾いて…音楽のおかげで人間性を保たせていたんでしょうか。…
歴史を知っているので序盤の楽観視している家族たちの態度にもうフラグでしかないと思いながら見ていた。けれども自分がもしも同じ立場になったとしたらきっとあの家族と同じような行動をとるに違いないとも思った…
>>続きを読む戦とは浪費と破壊と消耗そこから生み出すものは何も無い。
映画ではシュピルマンを助けたヴィルム・ホーゼンフェルト大尉について、1952年ソ連の戦犯捕虜収容所で死亡したという情報のみが語られた。
な…
ホロコーストについての映画を初めて鑑賞したし、見終わった直後はピアニストのシュピルマンさんとドイツ軍のホーゼンフェルトさんは実在してて実話だったことに驚いた。
最後ホーゼンフェルトさんと会える予想…
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