「戦場でどうやってピアノ弾くねん」って観る前は思ってた。
ユダヤ人殺戮の映画はいくつか観たことあるけど、黒人差別や植民地時代の映画と同じように毎度ため息が出る。言葉にもできない。
戦時中のシュピ…
本当に見ているだけで苦しいシーンばかりだが、終盤のドイツ人将校との2人でのピアノ演奏シーンは見惚れてしまった。
悲しみ、虚しさ、怒り
色んな感情が伝わってくる演奏に美しさすら感じた。
これが実話だ…
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の主題となる「シャロン・テート殺人事件」そのシャロンの旦那さんがロマン・ポランスキー、この映画の監督だ。ディカプリオ演じるリックがお近づきになりたくて…
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車椅子のおじいちゃんが落とされるシーンは衝撃
強制収容所わかっていて
助けてくれる知人の警察のユダヤ人
なんだかんだ良心はあった
ドイツ兵に見つかり
ピアノを弾くシーンが好き
敗戦がほ…
ユダヤ系ポーランド人のピアニストが、第二次世界大戦勃発後にナチスドイツによって迫害を受け、多くのユダヤ人が虐殺される中、ゲットーと呼ばれる収容所から逃げ出し、難を逃れる。
そこには、目にかけてくれる…
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