女ぐせは悪いが、義には熱い所もある盗賊・弁天小僧。 扮するのは市川雷蔵。 捕物方との格闘、屋根伝いに逃げる際の身のこ…
>>続きを読む勝新太郎の主演作、モノクロ作品 清水港と言えば次郎長ものとは予想がついていたんですが 主演の勝新が演じるのは次郎長でも…
>>続きを読む井原西鶴の原作を溝口健二が脚色し、クランクイン時は溝口自身がメガホンを取ったが途中で急死。以降、吉村公三郎が監督を務め…
>>続きを読む吉良上野介と勅使饗応役、そして松の廊下と言えば忠臣蔵が有名ですが この物語はその前年の勅使饗応役(長谷川一夫)のお話、…
>>続きを読む主人公ヤクザの仁吉親分役に市川雷蔵。この仁吉親分は筋の通らない話は嫌いです。アコギな真似をした義兄を懲らしめるため荒神…
>>続きを読む始めの方に出てくる、褒美として巨大キセルの煙草を回し吸いする絵面がチーチ&チョンみたいで最高だった。字幕なしでも外国人…
>>続きを読む長谷川一夫主演の股旅もの、モノクロ映画 若手時代の市川雷蔵や勝新太郎の出演作でもあります 【あらすじ】 関係図がちょ…
>>続きを読むタイトル通り「花頭巾」の続編 昔のこの手の映画って大抵セットで一週間後くらいに公開されてるんだけど、今作は間が三ヶ月も…
>>続きを読む幕末、動乱の京都を舞台に描く大映オールスター時代劇 月形半平太って大川橋蔵版見たことあるけど、こんなお話だったっけ? …
>>続きを読む山本富士子主演のモノクロ時代劇、復讐譚 タイトルに「前編」とか「第一部」とかありませんが、あくまで続編ありきの映画 …
>>続きを読む没後50年特別企画「市川雷蔵祭」で上映。『眠狂四郎 勝負』の後に鑑賞。 初鑑賞。モノクロ。 1938年の「弥次喜多道中…
>>続きを読む勝新太郎の中政兄いが、笑いの二十八人衆の先頭切って痛快無比の毆り込み!慶応三年、徳川幕府に勝った官軍が京都から江戸へ進駐を開始した頃のある日、東海道清水の町に辿りついた町人政吉(勝)はひょ…
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