副題はエリュアールの詩で「明けない夜はない」というような意味でスターリン時代にソ連の最初の女性監督というヌツァ・ゴゴベ…
>>続きを読む「顔のない眼」(1959)×「ジキル博士とハイド氏」(1931)×「ゴジラ」(1954)と、引用要素がてんこ盛りのイタ…
>>続きを読む殺人罪で服役している娘カミーユ・ブリスの波乱万丈な人生を社会学者のインタビューを起点とし回想していく犯罪コメディ。〈運…
>>続きを読むポルノ業界に勧誘されたブティック店員(永井陽子)が、服飾業界人としてのアイデンティティを保つために足掻いていく。進むべ…
>>続きを読む救命救急士のミランダは、7歳の娘アンジェラを抱えるシングルマザー。娘の誕生日の朝、公園で遊んでいたアンジェラはスミスと名乗るマジシャンに連れ去られてしまう。その男は、ミランダが縁を切ってい…
>>続きを読む上映期間中、 毎日劇場へ足を運んでいる監督には ホント、頭下がります。 この手の内容だと 原色が強く表現されたり…
>>続きを読むこれ思い出の作品なんですよ。 自分が中学生の頃、地上波でテレビ放送見て何気に面白くて友人とよく語り合ったやつ。(*´∀…
>>続きを読む美空ひばりそっくりの、音痴な見習いバス車掌「びばり」が、ホンモノの美空ひばり直伝で歌のレッスンを受け、自信をつけて母に…
>>続きを読む母の分身として、また無自覚にも母の理想を投影されている娘。 母は娘が「きっと期待に答えてくれる」と思っている。 この…
>>続きを読む客室乗務員でシングルマザーのClémenceは、元ヒッピーの父Patouの助けを時々借りながら10代の娘たちを育てていた。ある日、16歳の娘Dalvaが小さなブラジャーのようなクロップトッ…
>>続きを読むラスボスが愛染恭子。主役の貴石彩子は、今回自身でアクションやってるけどモタモタしてる。ジャパンアクションクラブが参加し…
>>続きを読む服が可愛かったなとかお色気シーンっぽいのが沢山あったな、くらいの印象しか残らなかった。 くだらん話の昭和の映画なんて…
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