『光のショー 作品4』1から4の中で一番良かった。一番映像と音楽が合っていた。民族音楽と機械音を足したような音楽で、映…
>>続きを読む短編4分。 クラシック聴きながら意味不明なアニメーション。2作目。 暗めなピアノ曲。メジャーな曲ではない。 あっという…
>>続きを読む物を山積みしても、人生の空虚さを埋めることはできない。 それなのに、なぜ人は物を買ってしまうのか。 それは、社会により…
>>続きを読む録音調整室で映画の整音作業をしている板垣。 作業中、とある場面で奇妙な音を耳にする。 音の正体を確かめようと再生を繰り返すうちに、謎の気配が忍び寄る。
観賞したが忘れないうちに詳しく書きたい。 外、つまり外国に住んでアクティビストを続けているのが気になったが、本国に戻っ…
>>続きを読む第34回東京国際映画祭開催中!! 【アジアの未来部門】 『世界、北半球』(イラン🇮🇷)ホセイン・テヘラニ監督 少年…
>>続きを読む火葬を終え、火葬場から家へ帰って来た父と息子。息子は母の遺影に手を合わせ、父は不慣れな手つきながらおにぎりを作った。しかし、出来上がったおにぎりは、形も丸く、やけに大きいものばかり。恐る恐…
>>続きを読むソビエトの影響が強まる中、69年チェコで製作された魔女裁判モノ。モノクロ。 キリスト教支配階級による、異端審問を吊…
>>続きを読む森に囲まれた家でひとり暮らしをする老女エドナが突然姿を消した。娘のケイと孫のサムが急いで向かうと、誰もいない家には、彼女が認知症に苦しんでいた痕跡がたくさん見受けられた。そして2人の心配が…
>>続きを読むオリヴィアのラブコメが観られる!と期待したが、面白くなかった😅。 大学の教授(フォンダ)と、その妻で元アメフトのチア…
>>続きを読む18歳になるまでの毎年の贈り物。もおそれだけで感動的な題材と家族の絆の深いストーリーに加え、不思議なトーン(イタリア映…
>>続きを読む《1975年のインドネシアによる東ティモール侵攻の取材中、オーストラリアのテレビ局クルー5名がバリボー市内で殺害された…
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