#☆ポテト☆好きな監督に関連する映画 51作品 - 2ページ目

謎の腹痛に悩まされるクロエは精神科医ポールのもとを訪れ、後に惹かれ合うことになります。 しかし、クロエはルイというポー…

U-NEXTでしか観れない作品を観ようシリーズ⑲ 『Summer of 85』のフランソワ・オゾン監督・脚本、マリ…

未見『ラブ・クライム』ハリウッド版リメイク ブライアン・デ・パルマ監督 レイチェル・マクアダムス ノオミ・ラパス と…

【真実はスリリングに】 —— —— —— 🎥2021年鑑賞159本目 🎧字幕版 📍U-NEXT —— —— —— 『キ…

銃弾飛び交う ギャング喧しい 禁酒法時代…。 華やかなりし ブロードウェイに 起こる悲喜劇を ウディ・アレン流で。 …

アレン監督お得意ジャンルの一つ。 バック・ステージ物です。 念願叶って、ようやく自分の戯曲がブロードウェイの舞台にか…

ジャーナリストのリーは平凡な自分の生活に嫌気がさして、妻のロビンに離婚を切り出し、小説家か脚本家の道を模索しながらセレ…

元々ウディ・アレンが苦手なんですが、性的虐待疑惑で余計に嫌いになった。 とりあえずこれは昔観たことあったので記録。 …

滅茶苦茶よく喋る倦怠期夫婦によるドタバタコメディ ウディ・アレン作品は激苦手なのですが、これは恋愛要素ほぼ無しと皆さ…

倦怠期気味のリプトン夫妻。とある日、マンションの隣に住む夫妻の奥さんが突然死してしまう。突然死を不審に感じ、隣の旦那さ…

【運命も太陽もいつだって悪女の味方】 やはりデ・パルマ監督が撮る妖しいエロスは絶品でございますわ。 冒頭から予想外の…

序盤、ドレスに埋め込まれたダイヤを盗む為に、主人公がドレスを着た人を女性トイレに呼び込んで、同性でイチャついて、ドレス…

1974年公開のブライアン・デ・パルマ監督の初期作品 タイトルがホラーっぽいけど、サイコスリラーもの 当時は「エクソシ…

殺人現場を覗いてしまったことから始まるサスペンスという、デパルマ流『裏窓』みたいなお話。音楽もバーナード・ハーマンだし…

その昔、キューブリックの「博士の異常な愛情」がやたら長い原題タイトルだったのが、この作品がそれを抜いて、確かギネス認定…

アホアホしいっ‼️ バカバカしいじゃなくって‼️ 落ち込んでる時観たら アホらしすぎて こんな気分じゃねーよ‼️に …

ウォッチリストに入れてあったウディ・アレン作品をなんとなく再生。ああ、いつものこの感じ、やっぱり嫌いじゃない。作中にこ…

今作がウディ・アレンとミア・ファローの最後の共演。彼の私生活や考え方がかなり反映されているんではないかと思える作品だっ…

ウッディ・アレン脚本、監督作品 マンハッタンのとあるレストラン🍴🍝 2人の劇作家が仲間を前にある議論をふっかける"…

ウディ・アレンの映画って豪華な出演者達もそうやけど、セリフがオシャレで皮肉も効いていて面白いです。さらにさりげない音楽…

名匠ブライアン・デ・パルマ監督が自身の過去作を振り返りながら言いたいことをぶちまけるドキュメンタリー。 先日上映され…

「殺しのドレス」の倒錯的でありながらもめくるめくカメラワークの美学に魅了され、一気に映画の虜となるきっかけを作ってくれ…

公開当時のオランダの人口の約27%に及ぶ332万8804人が鑑賞した変態ポール・ヴァーホーヴェンの長編商業デビュー作。…

宅配レンタル5本目 同監督作9本目 長編第二作目にしてここまでスタイルが確立してるのか。ゲロにうんちにエロ、多少のグ…

興行的にこの作品は、 シャレにならないくらい大惨敗したらしいです。 デ・パルマ監督も再起不能寸前まで追い込まれたらしい…

散歩を嫌がる犬をずるずる引っ張っちゃダメ。 ブルース・ウィリスが出てるから観に行った作品。 飲んだくれのベストセラ…

2014年！ ジョン・ウー監督作が5年間もお蔵入りしてやっと日本劇場公開。 なぜ？ 日本から長澤まさみ も出演して…

ジョン・ウーの得意技がことごとく悪い方へ行ってしまった作品。 戦場での炎とCG、全部やり過ぎて作り物感しか無い。 も…

一週置いて いよいよ後編。 冒頭5分で 本作のネタを全てバラしてしまうという なんともお間抜けな演出。 前半は壮大…

物語は後半に。 冒頭で、この物語の結末が語られ、どのような展開でそうなっていってしまうのか、とても興味深く鑑賞できまし…