#パピコSF映画に関連する映画 19作品

時代劇オタクの女子高生が自身の脚本した時代劇にぴったりの主役を見つけたことで始まる映画作りの青春描いた作品 めっっち…

タイムパラドクスや難しい理論はおいといて！気にしたら負け！ めちゃくちゃ良かったし、好みでした〜 SFの理論とかはお…

“ワンシチュエーションの脱出劇”ですよね。閉ざされた空間であがくのではなく、広大な宇宙空間に放り出されるパターン。絶望…

船外作業中、スペースデブリに襲われ宇宙空間に放り出された主人公ライアン・ストーン（サンドラ・ブロック）が、幾度も危機を…

赤く荒廃したパリ市街地に、上空のWILLEの旗艦ヴンダーからパリカチコミ艦隊とマリのEVA8号機、そしてリツコの作業員…

公開初日が月曜日。しかもまだ緊急事態宣言下。 TVアニメ公開から四半世紀。ついに完結を迎えるビックタイトルに相応しくな…

2021年126本目 5月10本目 映画館1本目 パーム・スプリングス［4.5］ PALM SPRINGS（2020）…

似た者同士の男女が紡ぐ、タイムループラブコメディ！ 得てして恋愛映画の比率が高くなっておりますが、気にしないで下さい…

初公開が1968年4月。準備期間を含めて製作に5年。つまりこの映画は1963年に製作がスタートしたわけです。一方ケネデ…

最近、目の前の事ばかりに追われている気がして、日常とかけ離れた視座の高い作品が観たくなり、久々に観賞。 難しく考えず、…

近い将来、こんな世の中になりそうで怖い😱 リアルアバターを演じる人、注文する人…現実の今よりも格差社会が生じる世界。で…

「大事な話がある」と言って自ら死んでしまった母の真意を聞き出すため、AIで母親を復活させるSFヒューマンミステリー。 …

某大学のSF研究会の部室に、突如としてタイムマシンが出現する。クーラーのリモコンが壊れて暑さにグッタリしていた部員一行…

人気劇団「ヨーロッパ企画」の同名舞台の映像化作品。 壊れてしまったエアコンのリモコンを巡り、偶然見つけたタイムマシンで…

｢恐怖の連続だろう。それが奴隷の一生だ｣ 通常版に続けてファイナル・カット版も視聴。比べると、そこまで大して差はない…

2021年 鑑賞 21-264-15 フィリップ・K・ディック先生の小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を原作に…

死ぬまでにこれは観ろ!2023で購入候補の作品を発売前に予習。 同じく廉価版が発売予定の『ターボキッド』のように80…

一番野蛮なのは、愛が分からない子供。 そのインモラルと残虐性をブラックユーモアで昇華させるよりも、古き良き特撮愛に重点…

おまえは、孫悟空だよ 🔍information 藤子不二雄Ⓕの原作漫画が存在していない長編映画。 🎞️review…

ふと見返したくなって、劇場版DVD-BOXを引っ張りだしてきました やはり長期に渡る作品ですし、特に子ども向けという…

「仕方ないじゃない 女の子ひとり危険な目に遭わせられないし」 小さくなって戦う話。 物語の導入が特撮だからか、OP…

【ドラえもん語れないマン卒業計画-6】 “このまま独裁者に負けちゃうなんてあまりに惨めじゃない！” SF映画への愛…

監督　ジョン・キャメロン・ミッチェル 原作　ニール・ゲイマン JCMの『ヘドウィグ・アンド・ジ・アングリー・アンチ』は…

「How to Talk to Girls at Parties」 いったいどんな邦題だよ…　と思いきや原題ままだった…

「いつもこうなんだ ドラえもんと変わった世界へ行くと帰れなくなって 変な事件に巻き込まれてさ……」 もしもボックスで…

“そんな役に立たない帽子脱いじゃえよ” ”気分の問題だ” 【ドラえもん語れないマン卒業計画-5】 これはたしか小学…

『ドラえもん のび太の恐竜』：初々しさはあるが、深みに欠ける初映画 『ドラえもん のび太の恐竜』（1980年）は、藤子…

ふと思い立っての鑑賞。一気には流石にしんどそうなので少しずつ観て行けたら。 劇場版第1作 初めて（そして唯一）映画館…

信頼を裏切ることは最大の罪だぞ 🔍information 地底人(恐竜人)は、カナダの古生物学者デイル・ラッセルが1…

【ドラえもん語れないマン卒業計画-8】 今作は幼い観客には少々難解かもしれないが、物語の筋を追える年齢の子どもから大…

【ドラえもん語れないマン卒業計画-2】 映画ドラえもんシリーズ第2作目は、日常の小さなトラブルから壮大な宇宙冒険へと…

のび太の部屋の畳の下が、超空間のもつれで、宇宙船のドアと繋がった！？宇宙船の中にいたのは、地球から遠く離れたコーヤコー…

劇場版ドラえもんの第17作。公開時には、(確か)じいちゃんと観に行ったような気がする。 宇宙を旅する未来のミステリー…

4月8日は女優の槇ひろ子さんのお誕生日です！おめでとうございまーす！ お祝いの意味も込めまして 江森浩子さんが出ている…

【2020年155本目】 世界は屋上で見渡せた オルタナとは、どちらかを選ぶべき、二者択一、代わりとなるもの、と言…

一応続編と銘打ってはいるものの、監督も制作も変わっていますし、無印フリクリとは一線を画した作品と言っていいでしょう。自…

【2020年149本目】 時代が望んだヒーロー、目の前で倒してよ 敬愛する山中さわお氏にちなんで、ぶっきらぼうなレ…

無印フリクリを踏襲している様な演出が多々見られたので、オルタナよりはフリクリ感大分強かったです。 新谷真弓さんじゃない…