正直訳わからんかった笑
精神疾患のある親父が暴走する話
とラストだけ見るとそう見えるかもしれないけど…それだけじゃないものがこの作品にはあるんだろう。名作と言われる作品なのだから。。
内容訳わか…
話そのものは、うまく入ってこなかった。基本的にどんなシーンでもゆったりとしたリズムだったから、テンポの変化によるストーリーの展開がうまく伝わらない。でもそこはあまり重視されてないのかな。
どんなシ…
難解。
こっそり世界を救った男の話って事くらいしか分からない。
タルコフスキーの映画は、大抵見終わってから頭がはてなになる。
けど、それを上回る位の衝撃みたいなものが存在するからまた観てしまう。
映…
家燃えがち、人浮きがち、日本好みがち。毎カット美しくて見入ってしまう。どこで止めても絵画として成り立ちそう。
家族で話すシーンが舞台を見ているみたいだった。
惑星ソラリスで画面がセピア色に褪せたり、…
衝撃。これは、映像芸術の一つの到達点と言って差し支えないのではないか。
静謐さの中に冷戦下の抗い難い不安と焦燥が通底していて、それが飛行機のエンジン音と衝撃による揺れの度に身を裂くような感覚を呼…
あらー、これはぶっ飛ばすべきレビューですよ!?
オープニングクレジットから好き
はあ???誰が理解出来んねん???
まあ、何かの犠牲なしに得るものはないと。毎日、木に水をやり続けるしかないんす…
長い。ひたすらに長い(ФωФ)ナガイ...
本作完成後に病に倒れ、1986年12月28日の夜に肺がんのために54才で世を去ったアンドレイ・タルコフスキーの遺作。
1985年5月。スウェーデンの…
世界の終末と新しい世界の始まり。
世界平和・冷戦の終結・世界の終末
それにはOffret=Sacrifice=犠牲
が必要である。
マリアのくだり➡︎信仰心・愛の復活。犠牲になる覚悟(財産を捨て…