【移ろいゆく大都市】
フェデリコ・フェリーニ監督の1972年の作品
〈あらすじ〉
古代からの遺跡と現代性が共存する都市ローマを、フェリーニが自らの幻想を通してドキュメンタリーともファンタジーと…
出し物とやじ、高速道路、売春宿やラストのランウェイ?みたいなシーンたくさんの瞬間が記憶に焼きつく。
この映画以降のローマも知りたいと思う。またローマが、この地球が復興することはあるのだろうか。どの…
個人的プロジェクト「名作映画ダイジェスト250」(ロードショー誌81年5月号付録)制覇計画のためセレクト。鑑賞困難な4本を除くとゴールが見えてきたので、2026年は再鑑賞少なめで観てないものを月1本…
>>続きを読む『甘い生活』にも見られたリアルな都市をフィクショナルな舞台に見立てる作劇が、都市の歴史をマップ化する試みへと押し広げられる。
意味が掴めない場面も多いけど、クレーン車に乗った撮影隊が豪雨のハイウェイ…
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりに文芸映画に触れよう。フェデリコ・フェリーニの一大映像叙事詩🎬
フェリーニが愛するローマ、ニーナ・ロータの劇伴と共に繰り出されるダイナミックな作品です。
フェリーニの少年期、青年期、現在で…
『全ての道はローマに通ず』…
今となっては…『ローマに通じる道は高速道路になってしまった』…。
フェリーニは『道』以来…2作品目…敷居の高さから手が伸びず、漸くの鑑賞です…。
今作は巨匠フェ…
フェリーニの記憶のローマ。マンジャーレ、カンターレ、アマーレのパッショナーレのカオスな街。映像の魔術で見せられた楽しいローマ・ツアーでした。
上京してきた若きフェリーニ(アラン・ドロン似のイケメン…