ヒトラー 〜最期の12日間〜に投稿された感想・評価 - 156ページ目

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿された感想・評価

Nancy

Nancyの感想・評価

3.3

ヒトラーの秘書等からの証言を基に作られた史実映画。

ヒトラー、ナチ目線の映画は初めて。
ヒトラーのことは今まで悪の権化だと思っていたけれど、この映画を観てヒトラーやナチにも人の心はあったんだな、と…

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shooooot

shoooootの感想・評価

3.1
ヒトラーを1人の人間として、ナチスを一つの組織として描いた映画。
ドキュメンタリーとして面白いが、冗長。
すど

すどの感想・評価

3.6

重厚すぎて凄まじかった
ナチスドイツを善とも悪ともするわけでもなく、傍観者として現実を見続けていく映画
授業などで習った極悪非道のヒトラーというイメージしか今まで持っていなかったので、犬を可愛がった…

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Meguroots

Megurootsの感想・評価

3.5

戦況が刻一刻と悪化していく中、追い詰められていくナチスの本部内の様子を秘書であるタイピストの女性を通して描く。
歴史の教科書だけでは分からないヒトラーの人物像や部下たちの忠誠心、組織の儚さ、人間の強…

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ヨシミ

ヨシミの感想・評価

1.0
めちゃくちゃ長くて、敗戦も濃厚な雰囲気で延々と続くからシンドい。後にネタで使用されるとは思わなかった。
masa

masaの感想・評価

3.6
研究書と回想録が原作
第二次世界大戦の終結が近づく1945年のアドルフ・ヒトラーの最期を知る秘書のトラウドゥル・ユンゲ
当時の様子とその後の周辺を描く
Arel

Arelの感想・評価

3.2
敗戦の現実を直視出来ないヒトラー。彼の狂気だけではなく人間臭い一面も描かれており、イメージとのギャップに驚いた
Palella

Palellaの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

史実をもとにしているためわかりやすいドラマがある訳ではなく、個人的にナチについて詳しい訳でもないため面白いとは言い難かった。
しかし戦争の狂気は良く再現されていたと思う。

ナチ政権の夢が潰えた世界…

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JDベン

JDベンの感想・評価

4.5

これは凄まじい映画だ。

ヒトラー、ナチスというと巨悪の存在、今を生きていている我々とは遠く離れた存在のように感じる。
しかし、この映画は違う。ナチズムをただの悪として描き、勧善懲悪を見せつける映像…

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このレビューはネタバレを含みます

はえーーーーーーー
まじで人の見分けがつけれなくてあれだったけど戦争映画に人情もクソもないのでまあ・・・という感じ(クソ)

ヒトラーの髪が次第に生気を失っていくのはちょっと草

でも終盤で感動とや…

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