生きるとは?成長するとは?生活するとは?働くとは?
失業している状態で、この映画を観る巡り合わせに、感謝。なのかなぁ。
若いうちから自分を追求した詩人と、ぼんやりとしていて中年期に急に自分を見つめ…
前作の「リアリティのダンス」から引き継いだ、ホドロフスキーの青年期時代の自伝的映画。
本作はクラウドファンディングで資金を呼びかけて制作した遺作的新作となり、わたし自身もファンでクラウドファンディン…
生きたいように生きればいい。振り返るときに自分なりに(あるいは自分の都合のいいように)振り返ればいいんだ、というホドロフスキーからのメッセージ?映り込む黒子とハリボテの街、なぜかばっちり映る男性器に…
>>続きを読む前作「リアリティのダンス」は見ていませんが、88歳になるホドロフスキー監督の自伝的シリーズ。この流れで次作もいくのでしょうか。エネルギッシュですね。
彼の四男で主演を務めたアダン・ホドロフスキーが主…
アレハンドロ監督の自叙伝的映画。
どのくらい理解できるのか覚悟して観に行きましたが、もう、これは何も考えず身を委ねていい作品です。
夢、幻想のなかに入り込んでしまったかのような映像。
ぜひ劇場で観る…
己が人生の肯定ほど生きてく上で困難な事は無い。人生は諦めが肝心であり後戻りは出来ぬと半ば諦めつつ、あの時あぁすれば良かったこうすれば良かった、あぁ言えば良かったこう言えば良かった、あぁ言って欲しかっ…
>>続きを読む(C) 2016 SATORI FILMS, LE SOLEIL FILMS Y LE PACTE (C)Pascale Montandon-Jodorowsky