ジェームズ・スチュアート主演の西部劇♪
西部劇って丸い枯れ草みたいなやつがコロコロ転がるところで、いいモンと悪モンが 1.2.3.4…9.10 くるっ バキューン!!
みたいなヤツちゃうん??
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ジェームズ・スチュアートみたいな、「とりあえず、ご飯食べよう」みたいな人がいい。顔も背丈もキャラも全部好き。
一言蛇足。ウェスタンは時代劇だから、とにかく浸かって!最初は『駅馬車』とか『シェーン』。…
死ぬまでに観たい映画1001本より
西部劇ハマってしまいそうです。
ヒーローというのは、いつの時代も求める人物像というのは共通してるんですね。
非常に観てて気持ちがいいです。
主人公は一見頼りな…
アメリカ西部の町ボトルネック。
ここを牛耳る悪徳市長は酒場の歌手フレンチーに片棒を担がせ、牧場主の土地を根こそぎ奪い取る。
これに抵抗した保安官は殺され、後任には酔いどれのウォシュが選ばれる。
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西部劇といえば、わたしは最初マカロニウェスタンから入ったんだけど(セルジオレオーネ、セルジオコルブッチとかすき)逆に「正統派」と呼ばれる西部劇を見たことがなくて、いつのまにかジョンフォードにハマって…
>>続きを読む無性に古典西部劇が観たくなり鑑賞。全般的に、底抜けに明るくて、楽しくて、爽快な、素晴らしい娯楽映画でした。映画ってのは楽しいものだ!というアメリカの当時の精神みたいなものが、凝縮されていたように感じ…
>>続きを読む原題「DESTRY RIDES AGAIN」。1939年公開とは思えない西部劇というジャンルに対する批評性。保安官というものは家父長制におけるマッチョな父と同義であり、発砲はすべからく射精のメタファ…
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