自分が行動・選択していないのに、国の意向に振り回され、あれよあれよと戦争に巻き込まれていく様子が描かれてた。
主人公が勝手に巻き込まれていくさまが、台詞の少なさと描写で表現されてて感激した。
非人…
じわじわと自由と尊厳を奪われていく表現が残酷にも、今まで見たホロコーストのどの作品よりも丁寧に描かれていた。
シュピルマンを救ってくれた将校、その頃には既に戦犯としての処罰が決まっていたのか、もし…
この映画はエイドリアン・ブロディの演技に限る。アメリカ人だけど確かにユダヤ系東欧人っぽい顔つきしてるよな、ブロディって。
ジワジワと一家が追い詰められて破滅に向かっていくところとか、現実もまさしくそ…
ユダヤ人虐殺を描いた作品だが、アウシュヴィッツなどの収容所の場面は描かれない。1人のユダヤ人ピアニストがドイツ兵から逃げる話。
実話を基にしており、彼の人生は数奇なことがよくわかる。特に最後に出会う…
戦争映画の中でも非常に考えさせられる作品だった。特に、芸術や文化が戦争によって破壊され、蔑まれていく描写が印象的であり、主人公が大切にしていた誇りや人間性が、戦争の進行とともに少しずつ失われていく様…
>>続きを読む名作とは理解しつつもあんまり好きな映画とは言いづらいのだけど、怒涛のように悪化していく状況の変化を克明に描くテンポの良さのある前半、全く容赦ない酷薄なショットの連発にはやられた。窓から眺める爆発や戦…
>>続きを読む実話、原作を基にに作られていったという。ロマン・ポランスキー監督自身もゲットーで過ごし、母をアウシュビッツで亡くした経験からか、あらゆる演出やセットがより残酷に感じました。
ユダヤ人を助けるドイツ…
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