藤井重夫の原作小説 葉山良二のしげるは幼い頃から、お姫さまを見るような目でつぶらちゃんを見ていた。足が悪くて歩けない…
>>続きを読む原作源氏鶏太。昭和の明るく爽快なサラリーマン小説を見事に映像化😸。 九州の支社から東京本社の営業部に転属になった裕次郎…
>>続きを読むギターをもった小林旭の無敵のカッコよさ!ひとを喰ったような生意気な表情が独特の味わい。(吉川晃司や近藤真彦の系統の顔つ…
>>続きを読む◎吉永小百合の魅力全開 女子大生就職奮戦記 1966年 92分 カラー 日活 シネマスコープ *状態は特に問題なし …
>>続きを読む少なくとも今の時代に、この作品をたとえば地上波で放送するのは無理だろう。 しかし鑑賞してみて、自分自身が高校生たった…
>>続きを読む女子医大生たちの群像もの、グループみたいな世知辛いものとは真逆の健全さ。みんな落第しないし性格もいい。ちょっとまじめ過…
>>続きを読む生きとし生けるもの (1955年の映画) ページ ノート 閲覧 編集 履歴表示 出典: フリー百科事典『ウィキペディ…
>>続きを読む中学生の日記がもとのこの映画、人生沈んで浮いてまた沈む。分かっちゃいるけど中学時分からそんな事に気が回ってしまうのが…
>>続きを読む日活、モノクロ、回想、家族ドラマ 出演者 望月優子、木村功、左幸子 宇野重吉、宍戸錠、信欣三、沢村貞子、千石規子、二木…
>>続きを読む裕次郎版では3時間以上あった尺が90分に縮められているため、色々と急ぎ足だ。 やはり裕次郎版の3時間は長尺でも退屈しな…
>>続きを読む高知県の沖の島という離島で献身的に活動した保健婦さんの話。 おおむね実話に基づいている。 ちゃんと沖の島でロケされてい…
>>続きを読むダイニチ最後の作品でありながら実直なる作風、しかも白黒というのが疑問だったが、1968年に制作されていたものが3年遅れ…
>>続きを読む北原三枝の引退目前、「天下を取る」の後となる一本。 即ち戦災孤児の元やくざ者(裕次郎)が孤児院の先生としてやってくる青…
>>続きを読む若い小林桂樹が見れる。わかりやすい事については見事だが心中するとなぁ、何にもならんなぁ。心には残らない。