古川登志夫が出演・監督する映画 50作品 - 2ページ目

好きだ！何故 その一言が 言えないっちゃ… スラップスティック＆ ラブコメディの第一人者 高橋留美子先生の 渾身の最…

『うる星やつら』の劇場版。5作目(なのかな？) 1~4作目の劇場版がオリジナルストーリーだったのに対して今作は漫画…

原作者さん、「攻殻機動隊」の人なのか。 未見だし、よく分からんけど…。 ついでに鑑賞後wikiを見たら複雑な設定ま…

80年代末のOVA。やっぱりアップルシードと言えばコッチのイメージの方。 SWATのテイストがちゃんと出てるので、00…

【五右衛門が結婚！！】 今ルパンの新作映画が公開中で昔の作品を見くて、更に本作だけはキャストも全く違うのでそれも気に…

ポッーーーーープ！！！笑 最近小池ルパン観てたから、高低差でくらくらする。 トーンとか声とか、何もかも全然違っても、…

原作・脚本・監督 : 押井守による、後にケルベロス・サーガと呼ばれる押井初実写監督映画初作品である。 宮崎駿が言わん…

「うる星やつら　Beautiful Dreamer」「攻殻機動隊」などの押井守による初めての実写映画。ケルベロスサーガ…

原作の因幡君エピソードを基に映像化したOVA作品。 完結編といい、この因幡君関連といい、テレビシリーズでやらなかった…

うる星のOVA。原作末期のエピソードを元にしてるね。 正直言って原作は電気仕掛けの御庭番・真吾の辺りから急激に気持ちが…

劇場版３作目が見つからなかったので飛んで４作目。問題作とうわさされる作品のようです。 ○あたる達は面堂家に伝わる「鬼…

意識の芽生えた友引町が宇宙からの異分子であるラムを封印する、と言う基本設定は非常にいいのだが、ひたすら謎を打ち出し、幻…

今作のコンセプトが、それまでの「ラムがあたるを追いかける」ではなく、「あたるがラムを追いかける」ことは有名だが、何より…

ダーリン、うちを 忘れないで…(T_T) 幸せな時間軸から 外れた世界は夢から 覚めた現実へ… 基本プロットである …

2025/02/25 2025年16本目(再鑑賞) 監督 押井守 "好きな人を好きでいるために、その人から自由でいた…

新文芸坐にて。押井監督と古川さんのトークショー付きで鑑賞。 本作はシリーズ最大の異色作にして、国内・国外問わずにその…

押井監督＆古川さんのトークショー付き。制作裏話や当時の状況（TVシリーズを犠牲にした話は興味深かった）や、作品への想い…

記録。 男の人っていくつも愛を持ってるのね… 『うる星やつら』の劇場版第1作目。2作目が名作らしいということで、まず…

80s傑作選でいいのかな？ 言わないと誰もわからない、若い方には特に、戦闘メカザブングルの映画版です。制作はサンライ…

先日、仕事中にラジオを聴いていたら、串田アキラ特集で曲がかかって、仕事そっちのけでノリノリになったんですけど、その時に…

ガンダム劇場版総集編第三弾 再び宇宙に出て、ソロモン攻略戦、ララァとの出会い、ア・バオア・クー最終決戦までを再編集。 …

結局劇場では観ることができませんでした『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』です。ジークアクス終わってから観たので良…

ガンダムの劇場総集編第二弾。 ランバ・ラル編、黒い三連星、カイとミハル、ジャブローまでが描かれる。 ガンダムは常に…

※『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編』『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙(そら)編』全て同じ感想。…

ジークアクスからの流れでガンダム映画再鑑賞。 アニメにリアリティを持ち込み、プラモブームを作り、日本のサブカルチャー…

宇宙暦時代、宇宙島を舞台に地球連邦と反乱軍の戦いを描くSFアニメーション。 何年ぶりに観たのだろうか。意外に覚えてい…

母親の愛情を受けずに成長した男子生徒が、年上の娼婦との出会いを契機にして、偏向的な恋愛観を成長させていく。竹宮惠子の同…

珍品かと思いきや思いの外シッカリしていてビックリした。 原作は竹宮恵子のマンガで、内容は主に童貞喪失（笑） ギムナジ…