[アウシュヴィッツの隣で暮らす一家の日常] 60点
2023年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。2024年アカデミー国際長編映画賞イギリス代表。ジョナサン・グレイザー長編四作目。1943年、アウシュ…
【アカデミー賞関連作品/ 記録のみ】
※Okaっちアカウントから転載・・スルーしてください。
先行上映だったし何も書かないんでご安心を♪😊
新しい恐さのホロコースト映画!😁
今年のアカデミー賞2冠…
塀1枚隔てただけのすぐそこに見える建物が何のためのものかわかってるだろうに、あんなに面白そうに笑ったり身内に家の自慢したりする妻に驚く。
更に夫の転勤でも引越しを拒絶するなんて…あまりにも無関心で本…
知識が乏しく、想像力も乏しければ何も響かない作品。
これを観て感じるためには「関心領域」を広げる力が居る。
ここの「隣」で何が行われていたのか理解らなければ、何も感じず何も気にしない、あの奥さんのよ…
アウシュヴィッツ強制収容所と壁一枚隔てた屋敷に住む家族
加害者側の視点でホロコーストをとらえた斬新な作品
幸せへのこだわり(関心)を持ったことに人間は固執し、それ以外は無関心でも生きていける恐怖…
アトロク試写会@新宿ピカデリーにて鑑賞。
ライムスター宇多丸、宇垣美里、森直人
アウシュヴィッツ強制収容所の隣で平和に
暮らす所長一家を描く…本作は1秒足りとも
ボケなどネタシーンはなく、笑う要素…
鑑賞後から一週間程度でほぼ感想が残っていない。私にとってはそれ程度の映画だっということだ。
設定が全てで、その設定を知った上で見る人間にとっては基本的には予想可能なストーリーで、決定的に心動かされ…
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