シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価・動画配信

シビル・ウォー アメリカ最後の日2024年製作の映画)

Civil War

上映日:2024年10月04日

製作国:

上映時間:109分

3.8

あらすじ

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿された感想・評価

無音の使い方が上手く
緊張感の煽り方がさすがのアレックスガーランド監督だった

フィクションの戦争ものだからこそ話のややこしさはなく見やすかった

終盤のカメラ越しに写す演出も技あり📷
このレビューはネタバレを含みます

「みなさんとアメリカに神のご加護を」

ジャーナリスト達が見た、自由過ぎてよもや無法地帯と化した、平和には程遠いアメリカifストーリーのヤツ

「D.C.は陥落 大統領は1ヶ月以内に死ぬ」

単独イ…

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このレビューはネタバレを含みます

このシーンでこんな曲ってとこある。

一見平和な街の屋上に見える
武装した二人にぞっとした
サミーの教え方がかっこいい

赤いサングラスの人と死体の山のシーンが…

カレンが
自分を庇って撃たれたリ…

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♯250 (2024年)アメリカ内戦

舞台は連邦政府から19の州が離脱した米国。
テキサス州とカリフォルニア州の同盟”西部勢力”と連邦政府間で内戦が勃発する。
各地で激しい武力衝突が繰り広げられる…

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ゼロ
3.7

それは、今日、起こるかもしれない。

副題にあるように「アメリカ最後の日」を描いた作品。作品として、アメリカが内戦になってしまった経緯であったり、「西部勢力(WF〈Western Forces〉)」…

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狂気に狂喜してないとaliveできない
Virtual insanities.


過剰な画づくりと露悪的なうるささは好みの分かれるところかもしれないけど
そこが映画のテーマとも合致してる。

一縷の望み

[Intro]
[ambulance siren]

[Verse1]
僕が目にした まるで映画だ
砕ける音が 叫び声が
逃げる足音の 波に埋もれて
すり抜ける モノクロの世界で

[…

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IMAXのクソデカ銃声に何度か驚いて、おしっこチビル・ウォーだった。

現在進行形で国民の二極化・分断が進むアメリカの、ありえないけどありえそうな最悪を描いた作品。説明はほぼないが、大統領率いる東軍…

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宣伝の仕方からして、いわゆる「戦争アクション映画」なのかと思って観始めたら、まったく違っていてびっくりした。
しかし、これは佳作だと思う。

アメリが内戦になったら?みたいなテーマの話は冗談にせよ、…

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一八
5.0

【Downfall】

数多の傑作を作り上げたA24が世界に警告を放つ衝撃作!
近未来、分断の果てに19の州が連邦政府から離脱し、内戦状態に陥ったアメリカ。
テキサス・カリフォルニア連合軍が首都まで…

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