幕末太陽傳のネタバレレビュー・内容・結末

『幕末太陽傳』に投稿されたネタバレ・内容・結末

☆神保町シアターでフランキー堺没後30年特集の一本。たぶん貸ビデオで、ずいぶん昔に観た記憶ですが、あやふやです。
☆当時、新潮文庫で出た『日本の喜劇人』(小林信彦)は夢中で読みましたが、たしか「進駐…

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遊郭・相模屋を舞台に繰り広げられるてんやわんやの群像劇。初期黒澤映画並みにセリフが聞き取りづらくてストーリーが掴みづらかった。とにかくコミカルな展開が目白押しで、且つそこに快活な感じがある。貸本屋と…

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客のトラブルとかをあえて狂言を演じることで解決していき、周りから信頼され頼りにされ始める、みたいなのは面白かった。

あっちもこっちもドタバタ劇🤭

フランキー堺さん演じる佐平次がお金も持たずに相模屋で豪遊して、借金を返すために働く事になります。要領が良くてちゃっかりしています🤭しっかり働いてくれるので、女性達から…

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落語「居残り佐平次」をベースに、色々な古典落語の要素を採り入れた、廓噺ならぬ廓映画。
遊郭での支払いができずに駿河屋でタダ働きをすることになった佐平次だが、彼の立ち回りは、アレをコッチにつなげて、コ…

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落語ベースの軽快な喜劇であるため脚本が非常に面白い。
ただ結核を患いながらも、「首が飛んでも動いてみせる」や最後のセリフなど、左平次の生きていく強さを感じる。
そんな左平次を演じたフランキー堺は見事…

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遊びにきて躍り狂っている時にお坊さんの袈裟姿のようになっている顔がいいんだよ~。

親子がばったり会っちゃって敵娼の遊女とケンカする時、狂歌の文句を使って口早に罵倒するのが気持ちいい。
ラスト5分の解放感が半端ない。
予定してたらしいスタジオの外まで走ってくオチでも全然良かったのに、超傑作

日本映画の全盛期。
フランキー堺の居残り佐平治を主人公に、いくつかの古典落語と幕末の有名人を織り込んで軽快にストーリが展開していく。
主役級はいくらでもいるし、脇役も一級品。
若さ、明るさ、楽しさ、…

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フランキー堺、裕次郎、旭、小沢昭一が共演する、奇跡の日活映画。日活オールスターだね。

元ネタが廓噺ってのもいい。

宿痾に冒されていた川島雄三が、どこまでも逃げたい、と云う思いを佐平次に託して、有…

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