人生が素晴らしいから生きるんじゃない。
時は文久二年。尊王攘夷運動が激しさを増し、世の中が何やら物騒になってきた幕末のことである。
舞台は東海道最初の宿場町、品川宿の遊郭「相模屋」。
高杉晋作…
冒頭から感じるのは、テンポが早めであまりにも小気味よいこと。落語みたいな速さだなと感じていたら、落語の演目を下敷きもしているらしい。前半なんかは、登場人物の関係性などが分からないこともあって、そのテ…
>>続きを読む☆神保町シアターでフランキー堺没後30年特集の一本。たぶん貸ビデオで、ずいぶん昔に観た記憶ですが、あやふやです。
☆当時、新潮文庫で出た『日本の喜劇人』(小林信彦)は夢中で読みましたが、たしか「進駐…
遊郭・相模屋を舞台に繰り広げられるてんやわんやの群像劇。初期黒澤映画並みにセリフが聞き取りづらくてストーリーが掴みづらかった。とにかくコミカルな展開が目白押しで、且つそこに快活な感じがある。貸本屋と…
>>続きを読むあっちもこっちもドタバタ劇🤭
フランキー堺さん演じる佐平次がお金も持たずに相模屋で豪遊して、借金を返すために働く事になります。要領が良くてちゃっかりしています🤭しっかり働いてくれるので、女性達から…
落語「居残り佐平次」をベースに、色々な古典落語の要素を採り入れた、廓噺ならぬ廓映画。
遊郭での支払いができずに駿河屋でタダ働きをすることになった佐平次だが、彼の立ち回りは、アレをコッチにつなげて、コ…
落語ベースの軽快な喜劇であるため脚本が非常に面白い。
ただ結核を患いながらも、「首が飛んでも動いてみせる」や最後のセリフなど、左平次の生きていく強さを感じる。
そんな左平次を演じたフランキー堺は見事…
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