1970年”Waterloo”。イタリア・ソ連合作。ラウレンティスの戦争大作。おそらく英仏で2万くらいのエキストラが、ウクライナの草原で、軍事演習のような撮影。最多登場人物数映画を更新したと思われる…
>>続きを読むナポレオン最後の戦いであるワーテルローの戦いを描いた歴史大作。映画の約半分を占める戦いが大迫力。物凄い人数での戦い。進軍時に太鼓を叩いたり、バグパイプを吹いたりと、昔の戦争の格式も感じるが、やはり最…
>>続きを読むあの有名なナポレオンの最後の戦いを描いた作品。歴史を再確認するという観点では自分は十分楽しめた。戦闘シーンは圧巻。CGの無い時代なのでエキストラの数が半端ないんだろうな…。
夜の大捜査線の印象が強…
命令
英雄ナポレオンと智将ウェリントンがヨーロッパの運命をかけて、ワーテルローの地で激突した戦いを描く
大作
雰囲気を感じた
中盤から戦場のシーン
アクション
騎兵隊から迫力がありました
…
こういう戦争ものって人数や馬を使っての撮影がほんとすごいなって思う。迫力があった。
クリストファー プラマーがそれはそれは美しくて驚く。老年の彼の『手紙は憶えている』を観たことあるけど若い時はこんな…