ニクソン大統領を失脚に導いた
ウォーターゲート事件。
その事件の 真実を追った
新聞記者 二人の実話に基づく話。
割りと古い作品で有りながらも、
今観ても しっかり楽しめる作り。
当時の事件の…
守るべきは憲法の修正第一条。
報道の自由。この国の未来。
アラン・J・パクラ監督 1976年製作
主演ロバート・レッドフォード、ダスティン・ホフマン
勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
…
登場人物がほとんど名前だけの登場で…
誰が誰やら…
気を抜くと全くわからなくなるし、気を抜かなくても難しい。笑
再鑑賞して、理解を深めたい。
真実を追う記者2人、ダスティン・フォフマン&ロバート…
ダスティン・ホフマンとロバート・レッドフォードにより、ウォーターゲート事件の真相を暴いた新聞記者たちを描いた実話。実際のカール・バーンスタインとボブ・ウッドワードの功績が見られる。
「ペンタゴン・ペ…
アメリカ政治史において、空前のスキャンダルとなった『ウォーターゲート事件』を元にしたポリティカル・サスペンス
レッドフォードとダスティン・ホフマンが若い!
☆
画面に顔も出てこない人の名前が、…
2人のワシントンポスト記者がウォーターゲート事件を暴くまでを描いた映画。編集局のシーンの臨場感がすごい。バック音楽などはなくて、聞こえてくるのは記者たちが叩くタイプライターの音。国家権力が相手だけに…
>>続きを読むコタツ記事が横行する現代において、地道な調査と押しかけ取材により事件の裏取りを進めていく彼らの姿に畏敬の念を抱いた。タイプライターを叩く音、メモを取る音、紙の資料を捲る音。これら全てが劇伴となり彼ら…
>>続きを読む情報を集めるために電話をかけまくり、自分の足で赴く。記者たちの地道な戦いの映画です。
黒電話のダイヤルを回す音や、タイプライターの音が聞いてて、心地よいASMRです。
ウォーターゲート事件のことを知…