二十四の瞳の作品情報・感想・評価・動画配信

『二十四の瞳』に投稿された感想・評価

4.0

デジタル修復版BS録画。
1954年の映画かー😲
戦争負けて10年も経ってないと思うとスゴイ
反戦映画
小豆島ロケですって🏝
小学校の担任の先生がクラスの親睦のために合唱団作る1年間🎶
みたいなス…

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neroli
4.5

■小豆島旅行の前に〜⛴■
 
 
再見。
 
数年前、姫路城→小豆島→高松(栗林公園)の旅行の前に見て行きました〜
 
 
この映画を見て行ってよかった〜💡
 
小豆島には「二十四の瞳映画村」があっ…

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4.0
・年月を経た女性を自然に演じる高峰さんすごいな
・白黒フィルムで風情があるが、いちいち素晴らしい風景描写が本来の色で観られたらなぁとも思った次第
つよ
4.0
戦時中の小豆島。12人の児童がいる学校に新しい女先生が赴任してくる。
成長し戦争の影響も。
先生と生徒の関係が素敵。
子ども達が良い。
ys
4.0

小豆島の二十四の瞳映画村に行き、
ちゃんと給食も食べてきました。
●揚げパン
●カレースープ
●牛乳かコーヒー牛乳
●冷凍みかん🍊
子供の頃冷凍みかんが苦手だったけど
今も苦手だった笑
なんで冷凍す…

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Kazumi
3.0

大石先生のナレーションで、「にじゅうよん」ではなく「にじゅうし」が正解と知る。

4里の距離は大人の足でも3時間以上はかかる。
探し回る大人たち、採石場や港を見ると小豆島に行ってみたくなる。

大石…

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3.4
このレビューはネタバレを含みます

木下恵介の絵画的なショットが好き。モノクロなのに山の青さが目に映る。昭和3年1928年から始まる小豆島の子供たちの物語。唱歌で埋まるフィルム。職業婦人には自転車がよく似合う。高峰秀子のアイドルスマイ…

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『二十四の瞳』は、小豆島を舞台に、若き担任教師と12人の生徒たちが激動の時代を懸命に生き抜いていく姿を描いた作品。冒頭の幼少期のシーンはやや長く感じられるものの、後の展開に深みを与える重要な伏線とな…

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1954年ってどんな年。『七人の侍』『ゴジラ』、そして『二十四の瞳』。アマプラレンタル100円でした。

小学生の頃、児童文庫で読みました。「大石、小石」しか覚えとらん。

高峰秀子さんの大石先生が…

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