8 1/2のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『8 1/2』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いつものようになんの情報も持たずに鑑賞

車から、空の上
会話も訳が分からない

女好きなのだけ分かった^ ^

そこからはもう真面目に観るのをやめた
そして最後の最後に

人生はお祭りだ、一緒に楽…

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この乱雑な世に更なる混乱など必要ない、というプロデューサーのグイドに対するあっさりとした終止符的な発言にウケたし、参った。

サイケな映像に昇華しているとはいえ、映画監督という多様な業界と利益を生み…

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正直めちゃくちゃむずかった、ただ、難しいと感じられているということは主人公の苦悩に少しでも移入できていたということになるのかもしれない。体調悪い中観たので余計に難しく感じたのかも?コンディション整え…

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噂通り凄すぎたー

本当に構図が全て素晴らしいし、しかも一つのショットで、カメラを動かす前・後でどっちもが完璧っていうのがヤバすぎる!!!特に一番最初のバス〜飛行までと、最初に温泉水?を飲みに行った…

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うーん、わからん!!!この映画が何を示したいのか、なぜこの映画がここまで評価されてるのか、よく分からない!!やっぱ自転車泥棒もそうだけど、イタリア映画が本当によく分からない!!面白さがというより、も…

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考察とか読んでないからよく分からないけど。舞台が湯治場なのが面白いし顔のアップで繋いでいく構図も子どもの頃の心象風景なのか夢なのかわからないような映像も面白かった。映画を作るのはすっごく大変なんだろ…

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最後の車内にいる男の言葉は、きっと若い頃のグイドへの説教でもあるし、活動家として生きる人々への啓示でもあると、感じました。ストーリーはぶっ飛んでたので半分分かりません。日を置いて見直そうと思いやす。

フェリーニの圧倒的な幻想が目まぐるしく、時に軽やかに華々しく、シニカルに毒々しく映画という表現の中で瑞々しく描き出される。
グイドは他者を拒絶し内世界的で閉鎖的なアートに篭ろうとするが、その実作り上…

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夢と現実がシームレスにつながっていくのが面白い。幼少期のトラウマを抱えた男が、自分は人を愛していいと思えるまでの話だと思った。最後は文字通りの大団円で、それまで主人公が苛まれつづけていたこととの対比…

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個人的金字塔
グイド
全ての旧世界男性映画監督はグイド=大人のテイの幼児であり、その幼き自我が映画を作りたらしめるのである。女たちはどのような立場でも、常に母(または、を映す恋人)役割が求められ、ど…

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