全員バカで全員負けてた
後半めちゃくちゃでよかった
キャスティング豪華でたのしい
ONODA、
戦メリ、
「意味のない戦争」を体現する身体
吠える犬のレベルで共感するだけじゃ足りない
山田真…
私も相撲始めようかと思うぐらい「強くなりたい」はある。今も昔も何も変わらないけど、共に戦う仲間が居ると確認できることが映画は嬉しい。歴史はホント有害な男性性に支配されてきたよね。それ故何万周も遅れて…
>>続きを読む途中までよし。
後半急激に失速。
プロパガンダの表現が古い。
だからダメなのに、一向に普遍的に同じ表現。
強者=悪。体制=悪。戦争=悪。差別=悪。資本主義=悪。いつの時代の映画?
わざと古臭く、こ…
ギロチン社のダメダメっぷりが披露されてた
誤射だったり殺人したのに金強奪し忘れたり
3時間続けて見るには集中力持たなかった
浜辺のシーン結構あって海が綺麗だった
当時は朝鮮人やらアナーキストやら女…
当時の時勢が良く分かる勉強的な作品
それゆえに映画らしい見せ場がないとも言える
この時代の女子プロレス的な立ち位置で女相撲の巡業って感じだったんだろな
あえて女相撲をして神様を怒らせるって意味も興味…
良いぜコレ
東出昌大が泣きながら朝鮮人の女に土下座する
そして朝鮮人の女が東出を守る為
天皇陛下万歳を叫ぶ
戦火をくぐり抜け
何が正解かわからず修羅に生き
国は違えど生きながらえて来た者同士…
©2018 「菊とギロチン」合同製作舎