カサブランカのネタバレレビュー・内容・結末 - 29ページ目

『カサブランカ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映画は知らなくても、セリフなら聴いた人も多いのではなかろうか。
「君の瞳に乾杯」というセリフはこの映画から来ている。
アンチテーゼ満載な内容もだが、公開した年がまた凄い。よくこの時期に封切ってたな。…

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最初全然何が起こってるのか分からなかった…勉強不足だな
リックかっこよすぎるね。
ひたすらかっこいい。
これは最後一緒に行かなかったことが素晴らしい。
そして男の友情!かっこいい!
忘れないうちに見…

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舞台は第二次世界大戦下のフランス領モロッコの都市、カサブランカ。
「Here's looking at you, kid」
君の瞳に乾杯。。映画史に残る名台詞だと思います。

リックは最後まで渋くて…

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最後のあれは、ラズロを本物の男と認めたからこその行動だった気がする。

最初のリックは、誰よりもイルザを愛してるのは自分だと思っていただけに、イルザの行動を理解できず、許せなかったのだと思う。

だ…

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カサブランカ!愛の光


マイケルカーティス監督。
 
幼少時ベータ録画ビデオがあった。
今まで十代の頃から三回挫折。

たどり着いた三十路にして素敵な瞳の光に出会えた。

おきにいり映画「恋人達の…

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第二次世界大戦中のお話。
ナチス軍から逃れてアメリカに向かう人は必ず通らなければならない土地カサブランカ。

古い映画だから難しいかと思っていたけど話は単純でとても面白かった。

ラズロとの会話から…

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有名なセリフを聞くために鑑賞。調べても設定に疑問が残ったり、最後の2分だけ見ても伝わる、アメリカは日独伊を倒してフランスとの同盟はこれからも続くというメッセージ、そもそもイルザがあかんくない?と考え…

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1942年プロパガンダ映画のひとつ。アメリカは本当プロパガンダ映画の名手だなぁと思います。欧州戦線に参戦した同年に欧州人のドラマを作っちゃって、ナチス(+イタリアの扱い。笑)のイメージをここまで固定…

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午前10時の映画祭で鑑賞。

第二次世界大戦中。フランス領モロッコのカサブランカにはアメリカへの亡命者が集まってきていた。主人公のリックは、そこで酒場のオーナーを務めている。そこにある日、昔別れた…

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新午前十時の映画祭にて

名台詞が有名な映画だけど、逆に言えばそれしか知らなかったもんだから、恋愛ものだとしか思ってなかった。だから、ナチスに侵略され揺れ動くヨーロッパや、それでも抵抗する民衆という…

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