90年代、まだアラブの春の足音も聞こえないアルジェ。
斯くも偏見と信仰の押し付けが女性を苦しめているとは、を学べる作品。
父権的な井蛙が信仰を振りかざして女性を足蹴にしている様は何とも不快。
な…
1990年代のアルジェリア。世界中の女性の服を作るデザイナーになるのを夢見ている大学生のネジュマ(リナ・クードリ)だったが、イスラム原理主義によるテロが勃発し、街のいたるところにヒジャブの着用を強制…
>>続きを読む主人公があまりにも活動的に描かれていて、ちょっとついていかれないと思った部分もあり。それぞれが極端に表現されすぎているようにも思えた。
日本でちんたら生きている私のような人間には到底理解できない映画…
日本ってどれだけ自由な国なんだと改めて感じさせられる
世界にはいろんな文化や宗教や価値観があるのはわかるけど、せめて全ての人が自由に平和に過ごせる日はくるのだろうか?
メタバースによってよりグロ…
A-Cinema……第3弾🌸𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎
『パピチャ 未来へのランウェイ』……
常識にとらわれず自由に生き抜く女性を描いた実話……夢🫧💭を追うことは素敵な事なのに。
90年代のア…
2019年のフランス・アルジェリア映画。
日頃観る機会が少ない国の秀作をこうやって数多の作品の中に含ませてくれるアマプラの作品選定の方々に本当に感謝します。
初めて観るアルジェリア映画。
映画だ…
前からずっと
思ってはいたんだけど
イスラム教の国に
生まれた自分って
まじでそれだけで既に
人生めっちゃ損してないか?
と思ってる女性は結構な人口数
いるんではなかろうか。
一見ありがちな…
2023年1本目
暗黒の10年と呼ばれる1990年代アルジェリアでの内戦下。実話を元にした作品。
「女性は正しい服装を」と黒のヒジャブの着用を強制され、自由を奪われた社会で、
自由のために闘う女…
1990年代アルジェリア、暗黒の10年と呼ばれる内戦時代。デザイナーを目指す女子大生ネジュマは、寮を抜け出しナイトクラブで自作のドレスを販売していた。街ではイスラム原理主義のテロが多発し、女性のヒジ…
>>続きを読むHIGH SEA PRODUCTION – THE INK CONNECTION – TAYDA FILM – SCOPE PICTURES – TRIBUS P FILMS – JOUR2FETE – CREAMINAL - CALESON – CADC