フリッツ・ラングが出演・監督する映画 52作品 - 2ページ目

フリッツ・ラングが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。青いガーディニア/ブルー・ガーディニアや、暗黒街の弾痕、Mなどに出演。
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おすすめの感想・評価

1929年の映画ということでまずは驚愕!よくぞこのような先進的な映画を作ったものだ!白黒、無声映画だがユーモアいっぱい…

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短文感想 72点 このあたりの作品ってサブスクにほぼないし、YouTubeで奇跡的にあったとしても無論字幕がないので見…

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『スピオーネ』を観ながらすぴー😪しそうだね、と一人で韻を踏んでいたら案の定前半にそこそこまとまった睡眠をとってしまいも…

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やっと!観た! ラングのスピオーネ! 面白かった〜 国際的スパイ組織vsイギリス諜報局and美しい女スパイとのロマン…

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無声映画による至高の芸術作品 身分差別を色濃く描きながらも、SF要素を盛り込んだストーリーに圧倒される。「ブレードラ…

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手と頭脳が通じ合える社会を築こう  レビュー2200本目に選んだのは、SF映画の金字塔であり頂点。壮大な未来都市を…

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大画面で浴びたッ! ドイツ表現主義の衝撃!😍 【事のあらまし】 「メトロポリス」に暮らす、支配権力者の子息。…

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2026年、メトロポリスと呼ばれる未来都市は高度な文明によって平和と繁栄がもたらされていた。ある日、支配的権力者の息子…

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♯240 (2024年)復讐の末路 ドイツの叙事詩「ニーベルンゲンの歌」を基にした二部作の後編 夫ジークフリートを殺…

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アッチラ王の真っ直ぐさにやられるなあ😁。 復讐のエリーニュスと化した前作ジークフリートの妻クリームヒルトが主人公。…

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♯238(2024年) ドラゴンスレイヤー 100年前(大正時代)に作られたドイツのサイレント映画 ゲルマンの伝説…

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もう、続きが気になるやんけ😳。 冒険活劇かと思いきや、壮大な人間ドラマが組み込まれ、その壮大さにも負けない作品の雰…

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元々活劇めいた犯罪ドラマを撮っていたラングはやはり確実にファントマ観てますね。 自分は二巻組のVHS(187分)でし…

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ラングは「死滅の谷 」に続き、本作の成功により、当時のドイツにおいて成功した映画作家として、認知させることになる。 …

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本作のレビューは前編の「Das indische Grabmal erster Teil - Die Sendung …

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英題「THE INDIAN TOMB(インドの墓)」(1921) 210分 監督・製作:ヨーエ・マイ(ジョー・メイ…

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フリッツ・ラング監督ドイツ時代の初期の傑作。題名は『死滅の谷』が『死神の谷』に最近変わり、、、いやいややっぱり『死滅の…

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今から100年前ぐらいに こんな作品あるのか... さすがラングとゆうか 普通に今流しても激震レベル。 レベル違いにび…

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第一部がインカロマン溢れる王道の冒険活劇なら、第二部は冒険譚よりもサスペンス色をかなり強めた印象。前作がショッキングな…

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ラング監督の現存する最古の作品「蜘蛛 第一部 黄金の湖」(1919)の続編。 第一部のヒットを受けて作られたが、同時…

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初期のフリッツ・ラング監督が後の公私パートナーとなるテア・フォン・ハルボウと初めて出会い共同脚本を手掛けた寓話的メロド…

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フリッツラング 1920年! 悪い夫から逃げてる女性 逃げてる間にある男に出会うんだねぇ それがあれこれ夫?双子の兄弟…

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現代人からしてみればメダルダスの行った償いは正直受け入れが難い。しかもコロナ禍を通した現代だから尚更だ。 しかし本作の…

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『メトロポリス』の フリッツ・ラング監督初期作品。 ドイツ版『蝶々夫人』。 19世紀後半から続いてきた ジャポニズム…

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Google翻訳駆使しながら鑑賞。ヨーロッパから来たオラフと恋に落ちたどう見ても西洋人顔のO-Take-sanを描いた…

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ラング監督の現存する最古の作品(前2作は行方不明)。秘宝アドベンチャー映画で、主役のキャラから世界観までまさしく元祖イ…

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サスペンス映画の名手のラングが本作で描いたのは超王道冒険活劇。 インカ文明にある秘宝を巡って冒険に出るケイと敵対するリ…

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