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劇作家のポールは、大作映画『オデュッセイア』の脚本の手直しを依頼された。そんな彼を、女優である妻・カミーユは軽蔑のまなざしで見つめている。ポールとカミーユは映画ロケ地に招かれるが、夫婦の間…
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『暗殺の森』と同じアルベルト・モラビア原作ということで見たかった作品。ブリジット・バルドーをちゃんと見てみたかったこと…
【1964年キネマ旬報外国映画ベストテン 第7位】 ゴダールが映画製作の裏側を交えて撮った作品。ミシェル・ピコリ、ブリ…
フリッツ・ラングのノワール。端的にまとめられテンポよく、次の展開が読めず、おもしろかった。 刑事の自殺からギャングに…
巡査のダンカンが自殺するが、デイブ・バニオン(グレン・フォード)はその動機に疑問を持ち捜査を始める。やがてギャングや警…
記録です。 フリッツラング監督作。ヒトラーに実弾込めたライフルを向けて「殺すつもりはなかった」は無理があるし、「ゲー…
ナチスドイツを逃れたフリッツ・ラングによる反ナチ映画。以降のプロパガンダ映画に大きな影響を与えた作品だそう。だけどそれ…
ナチス占領下のチェコ・プラハ。「死刑執行人」の異名で市民に恐れられていた副総統・ハイドリッヒが暗殺された。犯人のフランツはマーシャという女性にかくまわれるが、犯人をやっきになって探す秘密警…
ハイドリッヒ暗殺の映画はこれまで 「ハイドリヒを撃て!」 「ナチス第三の男」 の2本を観ている。 どちらも面白く見応え…
昔、ビデオでカットされていないバージョン(完全版・134分)を鑑賞したのだが、展開がフリッツ・ラングにしてはルーズでか…
生活に疲れを感じている真面目な銀行員・クリスは、勤続25周年パーティの帰り道、キティという若い娘を暴漢から救い、彼女に魅せられる。実は売春婦だったキティは、愛人のジョニーにそそのかされ、ク…
「男は女の色気(誘惑)に抗えない⁈」 フリッツ・ラング監督による、大人気作で、捻れたラヴが主軸の頭使わない【フィルム…
ハリウッドを代表する監督たちが必ず名前を挙げる作品。 ストーリー まじめ一筋の中年銀行員クリスは、勤続25周年を祝…
フリッツ・ラングはまだ6本目の鑑賞、少しずつ楽しんでいます。 やはり好きだな〜、観る者を惹き込む力が全然違う。 監督…
フリッツ・ラング監督のアメリカ製作2作目。ボニー&クライドをモデルにした最初の映画と言われている。フィルム・ノワールの…
思わず「おー!」と声が出てしまうほど面白かった。この興奮は遥か昔、初めて「刑事コロンボ」を観たときに感じたそれと同じで…
サスペンスファンなら、フリッツ・ラングを必ず観ましょう。私の知り合いならきっとそう言います。 やりますねーフリッツ・…
記録です。 フリッツラング監督作。バスでの「求婚するならOKよ」に至るまでの水面下でのもどかしい感覚の持続がたまらな…
フリッツ・ラング監督のクライム・ロマンス。 仮釈放中の前科者に雇用機会を提供するデパートにて。二人の前科者従業員が恋…
『地獄への道』の続編らしいけどこれだけでも楽しめた♪ 流石フリッツ・ラング! 西部劇、復讐劇、そしてラストは法廷劇!…
『地獄への道』の翌年に公開された続編です。 原題は“The Return of Frank James” 有名なジェシ…
電信線が引かれる時代の西部劇。 オリジナルはカラー作品ですが、日本では白黒で劇場公開。 1861年、リンカーンが大統…
ランドルフスコット、先日観た「西部のガンベルト」では鉄道を繋ぐため悪戦苦闘していたが、今度は電信。 沢山の人が命を落…
数えてみると、本作で7本目のフリッツ・ラング監督作品鑑賞になる。 「フリッツ・ラングにハズレなし」と、どなたか言われて…
フリッツ・ラングによるモノクロ・サスペンス 出てくる女性が全員美人(〃ω〃) 浮気を疑うのも分からなくはないが、だ…