ユタさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ユタ

ユタ

点数高めな人です。

3人のアンヌ(2012年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ホン・サンス×イザベル・ユペールで最高にならないわけないじゃないですか!素晴らしかったです。

映画学校の女生徒が書いた三つのシナリオに出てくる”3人のアンヌ”。

青いシャツのアンヌは映画監督で同じ
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海街diary(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

感想が難しい作品でした。

繊細な描写の積み重ねで丁寧に作られている良心的な日本映画、とも言えるんだけど、
うがった見方をすれば、ドロドロの周りに粉砂糖まぶしてコーティングしてます、みたいな、なんかズ
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ONCE ダブリンの街角で(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

※「 はじまりのうた」の内容にも一部触れています。

面白かったです。

半分PVみたいなところもあるんだけど、しっかり楽曲に説得力があって、主演の2人も素人で埋もれてるけど実は良い歌を歌う人、という
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百円の恋(2014年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ダメ女日常系の序盤は見るのがきつかったです。
強い既視感がある、どこかで見たことのあるような話で退屈でした。

最後の試合はいまいちだったけど、中盤以降の主人公がボクシングを始めてからの、ジムでのシー
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フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

この映画の中での、ジョン・デュポンという人間の存在が本当に不快でたまらなかった。

この映画の中では、ジョンにとってレスリングはただの道具でしかない。
母親への承認欲求を満たすために、レスリングチーム
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きみはいい子(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


新米教師の話と、子供を虐待している母親の話、自閉症の子供と老婆の話を軸に、物語は進む。この映画でおもに取り扱われている問題は、児童虐待だ。

そして、この映画の答えはシンプル。愛情を持って子供を抱き
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ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ベルセバのスチュアートマードック監督作。また、プロデューサーのバリーメンデルは、ウェスアンダーソン作品や、あの「ローラーガールズダイアリー」制作に携わった人物らしい。


お話の筋や描写自体は正直やや
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ローリング(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

教え子の着替えを盗撮したことで教師の職を追われた男の転落人生を描く。

地方のジメジメした閉塞感、落ちた人間に容赦ない世間、元教師のプライドがかえって主人公を堕落させていく様は、悲惨でありつつも、その
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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

-

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最初に断っておきますが、「さよなら歌舞伎町」が好きな方は不快な思いをするかもしれませんので、このレビューを見ないことをお勧めします。



はっきり言って胸糞悪い映画でした。
染谷将太と前田敦子という
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セッション(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

あくまでも個人的な意見です。この映画が好きな方を否定するつもりはありません。
町山菊地論争も、観賞後目を通してます。

結論から言うと、この作品全く好きになれませんでした。
一番は音楽が全く心に響かな
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.4

ラストシーンのあと、訳の分からない涙が込み上げてきた。
魂が震えた。

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ワークショップで選ばれたキャストを生かそうという監督の意向からか、写真をとってくれた観光客、ワークショップに来ている男性、看護師の後輩等の脇のキャラクターも、それぞれに一つ一つの人生がある「人物」に感>>続きを読む

GF*BF(2012年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

メイバオ、チョンリャン、シンレンの男女三人の友情と愛情を中心に物語は進む。決して交わらない矢印だが、そのいたみさえも輝いていた十代を過ぎ、

大人になるにつれ、お互いのことを深く思いあっているはずなの
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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

良い評判を聞いていたので、正直、物語の終盤までは期待はずれでした。

ギャグも結構あるのですが、下ネタが悪いわけではなくて、日本でいうテレビドラマ的な演出が気になってしまって、個人的にマイナスでした。
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

とても好きな作品。

お互いが異なる存在であるからこその悲しみがあり、喜びがある。
私には肉体がないから、これが2人の写真の代わり、といって流れるピアノが美しかった。
写真は、写真そのものに意味がある
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。でも、少し腑に落ちないところもあった。そんな作品。

まず、冒頭の父親の不倫を目撃してしまい、家族を壊してしまったと自分を責め、順が喋れなくなってしまったシーンはすごく良かった。アニメでし
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ブリングリング(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

実話をもとにした映画、としてはこれでよいのかもしれないけど、映画として、もう少しディテールがあったほうが個人的には好きだった。

登場人物に近寄りすぎないクールな語り口で、本当は盛り上がるはずの法廷シ
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ピアニスト(2001年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

倒錯した主人公だが、ハネケ監督の作品の中では明るい作品だと思った。

母親からの過剰な束縛を長年受けたことで自らの心を縛るようになり、表向きには厳格な、大学で教鞭をとるピアニストであることを自分に課し
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。
よかったところは、主演の2人のキャラクターが魅力的だったこと。ブラッドリークーパーとジェニファーローレンスは美男美女なのに、この映画ではポンコツで不器用で、でもだからこそ憎めないキャラク
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

笑えてホロっときて優しい作品だった。
伏線の回収、絡み合いが強引なところがあったり、物語や台詞の深みというところではもう少し、と思ったが、
ちょいちょい挟まれる小ネタや、矢印が絡まりまくって大ゲンカシ
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奇跡の海(1996年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

愛と信仰についての物語。
ただ露悪的なだけの映画ではないと感じた。

この物語で、トリアーは形骸化した信仰を強く否定している。

人間を見つめるとき、表面の行為でなく、その行為の奥にある心を見なくては
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自由が丘で(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞メモ


モリが読んでいる本、「時間」をヨンソンに説明するときに語られる、
「人間はかならずしも、過去、現在、未来の流れに従って、人生を経験する必要はない」という言葉。

その言葉にもあるようにク
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