パン製造会社の函館支店に勤めている井出春海(江口洋介)は、飛行機で東京へ出張することに。春海は高所恐怖症。飛行機が離陸のため動き出したとたん、もうパニック状態。とめてくれと叫び、スチュワー…
>>続きを読む1990年の冬季ドラマで、同じ金谷祐子という脚本家で、秋にはもう続編(いつも誰かと朝帰りッ)を放映している。金谷という…
>>続きを読む宮沢りえ主演 本当に可愛い。ぶっとびー。 真木蔵人 懐かし! 沖縄が舞台だったかな?
今井美樹の輝きすごいな。37さい!細身の鋭利さを包む温かい目元。笑うと唐突に大きな口のコケティッシュさ。 今月FOD…
>>続きを読む「私の人生なんてこんなものよね。」・・・と退屈な毎日と折り合いをつけてしまっているすべての方に贈ります。定時制高校を舞台に、涙あり、笑いあり、LOVEありで描く、等身大のヒロイン“めだか”…
>>続きを読む「もう誰も愛さない」に始まる吉本昌弘のジェットコースタードラマの3本目。今、早朝にTVKで再放送しているのを録画してい…
>>続きを読む「台本が同じなら同じ作品が出来上がると思うならあなたはドラマを知らない」 三谷幸喜による書き下ろしの脚本を、毎回違っ…
>>続きを読むY大学経済学部教授、柳沢良則。 その四角四面な毎日に三女・世津子は苛立っていたーー。 定期的に見返したくなる大好きな…
>>続きを読む「幸せ」ってなんだろう。 意外とその解は単純で「好きな人といること」なのかもしれない。 ただそんな単純な解に人は悩み苦…
>>続きを読む熱血すぎる男前な女刑事×冷静すぎる心理学教授 ドラマの主人公、周囲にあきれられるほど熱血で正義感溢れる女刑事・瀬川里央役を演じるのは、松下奈緒。民放の連ドラ初主演となる彼女が挑むのは、どこ…
>>続きを読む時をかける少女という話は、映画もドラマもアニメも数多く映像化されていますが、私が観たのは唯一この作品だけです。 そして…
>>続きを読む萌え以上エロ未満。 今と比べると昔のテレビは過激でしたね。
落ち目になったミュージシャンが再起を目指す話。武田真治のキャラが最高ですな。本城裕二が歌う「夢 with you」は名…
>>続きを読む本城さんが何を言われようとも 自分を貫き通してるのが素敵だった!!
本当は、1991年のNHK金曜時代劇「赤頭巾快刀乱麻(矢島正雄脚本)」から話しはじめたいのだが、本サイトに未記載なので…
>>続きを読む雲霧仁左衛門という大盗賊のキャラは、おそらく誰もがこの山崎努演じる彼に惹かれるだろう、渋くて深いが余計なものが一切ない…
>>続きを読む第一夜「離島編」の舞台は、連続ドラマパート4の最後でいずみが健太郎と共に開業した高杉診療所がある、今は亡き健太郎の母の故郷・式根島。島民たちから慕われ幸せに暮らすいずみの元へ、若葉会総合病…
>>続きを読む伊藤蘭ちゃんが歌手活動を再開していたのを全然知らなかったが、当時は考えもしない歌謡に挑戦していたりと、激昂刑事と夫婦で…
>>続きを読む高校2年生の木村ひかる(豊嶋花)は、うつ病を抱える母・里絵の代わりに家事を担い、慌ただしい日々を送っていた。里絵に向かって「頑張らなくていいよ」と口癖のように伝え、自転車で家を飛び出すひか…
>>続きを読む女性版GTOでこの頃の藤原紀香はコブクロ兄さん以前の頃なのでカッコよかった✨ 反町版GTOと同じユニバースでコラボし…
>>続きを読む観てた! 曲好き