Amazonプライム鑑賞
【戦後80年戦争の記憶】
”音だけで想像する見えない世界”
初鑑賞。WOWOWでクリップしていたが無くなっていたのでアマプラで。
第96回アカデミー賞で国際長編映…
「落下の解剖学」を観た時からサンドラ・ヒュラーの新作としてチェックしておきながら、沈黙の劇場で私のお腹がぐるぐる鳴らずに耐えられるか不安で映画館に観に行くのをやめたやつw
予想通り、むっちゃざわつ…
2024年39本目です、予告で気になりすぎて観にいきました。
アウシュヴィッツの強制収容所の隣に住む家族の何気ない日常風景を中心に描かれた作品でした、一見すると何を描きたいのか分からない映画に見え…
⚫︎TOHOシネマズ錦糸町で鑑賞
⚫︎時折入るたっぷりな余韻と不快極まる音楽が精神を攻撃してくる…
⚫︎叫び声や銃声が絶えず横で流れつづける中でよく生活できるなというのが本音。てっきり数キロぐらい離…
日常
壁を超えた先には
毒ガス、銃声、悲鳴、絶望。
前半は明日が、その先が当たり前にあると思っている人々の素朴で変哲もない日常描写されている。だが、物語が進むにつれ、その裕福な日常は、多くのユダヤ…
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