自分は詩人だ、と何度も名乗っていたのが本当に不快。なぜなら、ってもう不快に決まってんだろって感じ!!!
詩人たる己を見つけたいなら、これから語るだろう一行の為に生きるべきじゃないの?
既に語って…
仕事終わりクタクタな状態で心配でしかなかったけど今回全然観やすいじゃん〜と思ったら超たのしくて最後には好きになってた。現在のホド爺が時折降りてきて語るのがいちいち良いんですけど特にラスト近くのシーン…
>>続きを読むもうもうただただ素晴らしかった。本来満点を付けたいところだけど訳あって0.3引いてます。その理由は後ほど。
この最高に独創的でエロティシズムに溢れたアレハンドロ・ホドロフスキーの自叙伝は、かのクリ…
「どうやって生きるか」を強烈なイメージを使いつつ、前向きに表してて良かった。
台詞が鋭く、バシバシ響いた。
ラストがまた自分と重なる面もありグッと来てしまった…
続編の構想もあるみたいなので、ホ…
リアリティのダンスのラストシーンから始まる青年期
ホドロフスキー監督の好きな物が詰まっている映像にクラクラする
見慣れたとは言えやはりおぉっと思わせる鮮やかで熱い映像と音楽のチカラ
88歳の…
生きるとは?成長するとは?生活するとは?働くとは?
失業している状態で、この映画を観る巡り合わせに、感謝。なのかなぁ。
若いうちから自分を追求した詩人と、ぼんやりとしていて中年期に急に自分を見つめ…
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