- 副読本として「ユリイカ2022年3月号 特集=アピチャッポン・ウィーラセタクン」(https://a.co/5gkBKaF)を読んだ
- 本当に素晴らしい文章を読んで満足してしまい、正直自分の言…
耳元で爆発音が鳴るのを感じ、それがなんなのかを探る主人公の物語。
穏やかな2時間弱過ぎて終始眠くなってしまった、、、話がわかったようなわからないような、また少し時間が経ったらトライしてみよう。。テ…
去年見たかったけど行けなかったやつアマプラ100円セールで。配信向けの興味を惹き続ける展開やファストな内容とはかけ離れた「映画」。音にまみれる長々長回しの135分。本編中唯一の音楽が静かに大きく躍動…
>>続きを読む音を言語で説明するってホント難しいよねと。主人公の説明の仕方に思わず感動してしまう。笑
なんか懐かしい雰囲気の画像と、終始湿気を帯びた感じとか、今の自分のムードにはまる。
私は偏頭痛持ちなので、…
これはもう、何だろねこれ。
人間アカシックレコードの誕生秘話か。
音を追っていくジェシカと共に観客も音に注意を払うようになる。
画面は完全固定でクローズアップもほぼ無く上品な引きの画と劇伴が一切な…
アピチャッポン・ウィーラセタクン監督作品を初鑑賞🔰
この監督の名前は一生覚えられない自信がある😇
カンヌ国際映画祭で審査員賞受賞作🏆
ある晩、爆音と共に目覚めてから自分にしか聴こえない音に悩まさ…
睡眠中に突然大きく鳴り響いた奇妙な音を探るうちに不思議や体験をしていく主人公
ワンカットが長く静かな印象に残る場面が多い
そのためかストーリーの中の謎を理解しようとしても途中で強烈な映像感覚のた…
©Kick the Machine Films, Burning, Anna Sanders Films, Match Factory Productions, ZDF/Arte and Piano, 2021.